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自分が伝えたいことを、率直に伝える

少し自分が背伸びしているコミュニティなどで、違和感というか、何とも言えない気持ちになることって、ありますか?

私はそのような時は、

何かリーダーっぽい人からどう見られるか?

できないと思われていないか?

などなど、ザワザワすることがある。

いわゆる人目を気にしている、コミュニケーションのベクトルが、外側、周囲に強く向いた状態。

〜〜〜

「人は人、あくまでも自分らしく。」

そうしたことは、頭では分かっていながらも、なんやかんや、周囲からの評価が気になる。

そのような時は、

「いま、私の中で何が起きていて、自分が本当に伝えたいことはなんだろう?」

こうして、あくまでも内側、自分に向けた問いを置くようにしている。

これは、コーチングを学び始めて、身につけた、ある種、一つのスキル。

外側に向いている意識を、内側、自分に向ける問い。

〜〜〜

もちろん、この問いを置いたから、すぐに解決するものではないけど、

この問いを置き続けることが大事。

繰り返すことにより、本当の自分らしさが浮かび上がってくる、そのようなイメージ。

外側には、放っておいても意識が向くのが人間の性。

だからこそ、意識して内側、自分に向けてみよう。

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

見られたい自分と見せたい自分をどう埋めるか、自分次第。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #作業療法士 #言語聴覚士 #リーダー #チームビルディング #毎日note