「取り繕うためではなく、正直であるために話す🗣」人とのコミニュケーションで大切にしたいこと。
取り繕うためではなく、正直であるために話す🗣
人と会話をする時に、自分の中にある、何かを隠したり、それこそ取り繕うとするために話をしていることってある。
例えば、
自分のことをよく見せるために、ちょっと盛って話すとか、少し嘘をつくとか、人のよくない噂をするとか、、、
そうすることによって、自分の中の何かを守ろうとしているんだよね。
私であれば、良い人とか優秀な人、出来る人、その辺りを守るというか、死死守するために、取り繕ってしまうことが、考えてみると沢山あるな。
でも、それによって、
取り繕うことを、さらに取り繕うとして、また、取り繕う、、、
そんな、悪循環になり、知らず知らずに、自分の正直さを失うことになる。
自分の中の、何か、良い人というセルフイメージを守るつもりが、実は自分で自分の首を絞めている的な、そんな感じ。
そんな時って、結局人との会話も、
「自分を取り繕う」
という、実は、パワーを、そんな風に少しずつ奪っている行為になってしまっている。
そうではなく、
「自分に正直である。」
そのことにフォーカスをして、人と話をしていくと、最近、とても楽な感じがしている。
自分の感じたことや考えていることを、直感に従い、自分に正直に伝える。
これが、ファーストステップなんだよね。
そのためには、自分に遍く起きる感情や気持ちを、まずは認めて、自分からのメッセージとして受け取る。
そして、そのことに自分でjudgmentをして、
「私は、こういう事を思ってはいけない。」
「私は、良い人なんだから、こういう考えをしなくちゃいけない。」
などと、考えずに、
「あぁ、そうか、今、私はこう考えているんだな。」
それで良いんだよね。
そうやって、自分を少し離れて眺めてみる。
いろいろな感情や気持ちが起きる自分を、
「くすっ😆」
と、してみる、そんな感じ。
だって、もし人に、
「あまり良くない感情が出ちゃうんですけど、、、」
と、相談されたら、自分のことは棚に上げて、
「いゃぁ、みんなそうじゃないの?いろいろ考えてしまうのが人間でしょ?!」
って、言う人が多いと思う。
そんなものなんだよね。
ただ、いざ自分ごととなると、
「そんな否定的な考えを持っちゃいかん!」
となってしまう。
そういう意味で、自分と向き合う、それこそ自己基盤を整えていくことって大切。
自己基盤を整えていく段階で、
「自分に正直である。」
この考え方って、ポイントになるんだろうな。
コミニュケーションを、楽しみ、お互いにとって人生の中の貴重な時間とするために、
「自分を取り繕うのではなく、自分に正直である。」
そんなことを、これからも意識して行こう🌈
、、、昨日とある会議で、いろいろと自分に正直に話すことができて、なんだか心が温まったことからの言語化✨
、、、言語化してスッキリ☆☆
全部を引っくるめて、自分😍
そして、そんな自分にYES✌️を出せると、人にもYES✌️が出せる。
自分にYES✌️、人にもYES✌️
そんな一日にしよう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪