コーチングの定義・目的・成果、コーチとしてのあり方。
コーチングの目的って、
「自分らしい、未来を思い描き、行動すること。そして、自分の望む、成果を手に入れること。」
私の中での、コーチングの定義は、
「コーチとクライアントの絶対的信頼感の中で、
コミニュケーションを通して、
クライアントの思考が刺激され続け、
行動が促進され、
そして、望む成果を、公私において手に入れるプロセス。」
としている。
私が考える、コーチングの成果の一つとして、
クライアントが、
「自分で考えて、自分で決めて、自分で行動する。
そして、自分らしい人生を送る。」
を考えている。
自分の人生の主人公はあくまでも、自分。
その原理原則に気がつくことができるよね。
私がコーチとして、クライアントにリクエストすることは、一つ。
「自分らしい、未来を思い描く🎵」
ために、自らを信じ、
そして、真摯に向き合い、
自発的に行動すること。
そして、私はコーチとして、
「クライアントの可能性を、
クライアント以上に信じて、
笑顔で、
最大限のサポートをする。」
そんな存在でありたい。
コーチングセッションの時の、コーチとしてのセッション開始前の、マインドセットとして、
「答えは、すべてクライアントの中にある。」
「評価、judgmentはしない。」
がある。
コーチングセッションをスタートする前の、セットアップに力を入れていて、
守秘義務が機能している、安心安全な場。
つまり、
「心理的安全が確保されている場であること。」
そのために、
「プレゼンスそのものが笑顔で、いい人。」
このことに、こだわり、
「場の環境設定の、セットアッパーでありたい」
その基盤にあるのが、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
その先のビジョンとして、
「自分の選択に肯定感を持つ。」
一人ひとりが、笑顔でそう思える、世界を創りたい。
3年前にコーチングと出会い、自分と向き合う中で、
自分の”あり方”に辿り着きました。
いいよね、コーチング☆
私、山田のプロフィール↓