フラットに、対等に対話をする効果。
コミニュケーションや対話において、フラットに、対等ということは大切になってくる。
でも、どうしても、組織やコミニュティの中では、意識するしないは別として、さまざまな利害関係が生じることも事実。
例えば、上司から、1on1で、
「緊張しないで、フラットに話そう！なんでも言ってくれ！」
と言われても、正直、完全にフラットになれるかというと、難しいよね。
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私は、プロコーチとして、様々な背景を持つ、クライアントの方と、コーチングセッションを通じて、コミニュケーション、対話をするのだけど、
コーチングの三大原則の一つに、
「双方向性」
がある。
簡単に言うと、
「コーチとクライアントに上下関係はなく、あくまでも対等。パートナーシップに基づく関係。」
ということになる。
よく、クライアントの方から言われたり、私自身も自分のコーチをつけているので感じているのが、
「コーチングセッションという場は、利害関係もなく、守秘義務が守られた、安心安全な場」
言葉を言い換えると、職場でもない、組織でもない、コミニュティでもない、学校でもない、
「サードプレイス」
なんだよね。
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そのような場だからこそ、
「本当の自分」
で、自分のことを言語化できる。
書くと、簡単に思えるかも知れないけど、そのような場で、言語化することによる、自分自身への気づきは、
今までにない深さだったり、広さだったりになると思う。
「こうやって、フラットに自分のことを話したことなんて、数年ぶり、、、いや、働いてからなかった。」
そんな感想もよくいただく。
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人は、人から言われたことをやるのには抵抗もあり、腰も重くなるけど、
コーチングセッションなどを通じて、言語化して、自分で気づき、やると決めたことは、
自分でもビックリするぐらい、未来に向かってアクティブになるからね。
まさしく、
「言語化は未来をつくる🌈」
なんだよね。
言語化コーチ山田のトライアルコーチングセッションを受けて、安心安全な場で、ご自身のことを言語化してみませんか？
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
先日、期せずしてとある方と、フラットにコミニュケーションがとれて、とても温かい気持ちになった。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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