【自分の基盤が安定しているからこそ、チャレンジできる】マイコーチとのセッションでの気づき💡
何か、自分がチャレンジしたり、前に進む時に、
その足元がぬかるんでいて、それこそ、底なし沼みたいになっていたら、どうだろう?
踏み込むつもりが、足がズブズブと下に入ったり、滑って踏ん張りきれないと、どうだろう?
ただ、その基盤が、カチカチに固すぎで、逆に身体を痛めたり、転んだ時に、怪我をしたりする。
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そう考えた時に、
良い感じのクッション性のある、でも踏ん張りは効く
そのような基盤が自分の足元にあると、どうだろう?
何かチャレンジする時に、結局は、自分の基盤を日々整えておく必要がある。
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今日は、マイコーチとのセッションで、いろいろと言語化しながら、
セッションが終わった後に、自分で内省しながら、
上記のようなことに改めて気がついた。
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自分の基盤、自己基盤(ファウンデーション)を、いかに整え続けていくか、
完璧に整うことはなく、あくまでも、整え続けるという、現在進行形 ing な感じが大事なんだよね。
あとは、自分がどんなありたい姿で、そのために必要な自分らしい基盤ってなんだろう?
そんな問いも置き続けて、成長していこう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
やっぱり、コーチングセッションなどを通じて、自分の言葉で言語化することは大切だね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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