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貢献しているかどうかは、自分のあり方次第【プロコーチの視点】

「場に貢献する」

この時の、場への貢献の仕方は、人それぞれで良い。

人と比べて、

「あの人は、あんなに貢献しているのに、、、」

と、なる必要はなくて、自分でできる方法で貢献すれば良い。

〜〜〜

人への心配という観点から見た貢献で考えると、

ある人は、元気がなさそうな人がいれば、積極的に声をかけて、励まそうとする貢献の方法。

別の人は、元気がなさそうな人がいれば、温かく見守って、助けを求められればサポートする貢献の方法。

そう、様々な貢献の仕方があってよい。

〜〜〜

目に見える分かりやすい貢献の仕方もあれば、縁の下の力持ちのように、一見分かりにくいけど、

実は、すごくサポーティブに、場に貢献している人もいる。

そう考えると、貢献しているかどうかは、誰に評価されるものというより、

自分として、

「貢献している」

という、あり方、マインドを持つことが大事。

あなたは、どんな貢献をしていて、あなたの周りの人はどんな貢献をしている?

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

貢献、深いね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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