「間合い」を大切にする〜コーチとしてのマインドとマインドフルネスのこと〜
「間合い」を大切に。
このフレーズを聞くと、どんなイメージを持つ?
少し補足すると、
「間合いを保つ。」
そんな感じかな。
〜〜〜
呼吸においても、
息を吐く、そして、息を吸う、この間に、いわゆる呼吸を止める時が、間合いのチャンスなんだよね。
流れるように呼吸をするのも、綺麗な感じがするけど、
息を吐く、、、
一間を置いて、間合いをとって、
それから、
息を吸う、、、
そして、また、一間を置いて、
息を吐く、、、
このことを繰り返すと、間合いの感覚が掴みやすい。
〜〜〜
私も、最近のマインドフルネスな瞑想の呼吸の中で、この間合いを保つことを意識してから、
物事をやるときに、一間置けるようになり、
「これって、自分にとって大切?本当にやりたいこと?」
と意識を自分に向けることができるようになってきた。
〜〜〜
このことは、自分だけでなく、相手の呼吸にも呼応することができて、
相手の間合いのよい瞬間に話しかけると、すっと相手に入り込むことができて、関係性が築けることにも繋がる。
阿吽の呼吸、そんな感じかな。
このようなことを大切にする、コーチとしてのマインドを持ち続けよう。
まずは、呼吸の間に、一間を置く、間合いをとること、お試しあれ。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
呼吸って、本当に奥深いね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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