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「今年も看護学校でコミュニケーションに関する講師をしてきます📝」理学療法士×コーチ山田の取り組み🌈

今年で3回目となる看護学校でのコミュニケーションに関する授業。

3人で担当、2人は看護師で、私が理学療法士。

先日、zoomで打ち合わせして目線合わせ。

「そもそも、この授業を通して、私たちが伝えたいことは何?学校が期待していることは何?学生たちが知りたいことは何?」

この交差点を探りました。

そもそもの目的を、改めて考えることは、とても大事なんだよね。

「わかっているつもり。」

になりやすいのが人間の性。

そこを敢えて、言語化し合うことで、新たな気づきや、基盤的な気づきも出る。

無意識下にあるものを、意識下に意識的にあげるイメージ。

ちなみに、私は、コーチングスキルのリフレーミングと承認を担当。

90分×2を午前クラス、午後クラスで行うので、中々ハード。

先日、目線合わせをして、熱い想いになっていたので、打ち合わせ直後に、昨年作った資料をバージョンアップ。

より、現場感、そして、私の想いを込めたものに。

早く、授業の日にならいかな。

看護学校でコミュニケーションに関して伝えるのも、同じ医療職としてやりがいを感じるけど、

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の養成学校で、コミュニケーションに関しての授業もやりたいのだよね。

看護師もそうだけど、リハ職にとってもコミュニケーション力を上げることは、本当に大事。

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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

言語化って、面白いんだよね🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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