山田のお父さん、理学療法士、コーチとしてのあり方。
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」
そのあり方を実現するための思考。
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2019年4月の記事一覧
コーチングセッションで、言語化する意味を考える。とにかく、人に話すって大事。
人に話すって、とても大事。
本日は、マイコーチとセッション。
毎回思うけど、実際に言葉に出して言語化すると、頭の中が整理される。
自分の頭の中だけで、話を展開していくと、煮詰まってしまう。
煮詰まっていく中で、なんだか悶々としていまい、結局行動ができない。
行動ができないと、なんとなく自己重要感も下がるという、悪循環になる気がする。
そうではなく、言葉に出して言語化すると、
自分への
「how? どうすれば?」未来に向かう質問で、質問を終えよう。
why?ではなく、how?なあり方。
今日は一日、このあり方を意識して、プレゼンス高め、アクションを起こす。
そして、夕方、長男のサッカーのお迎えに時間通りに行くことを目標に立てる。
今、無事に電車に乗れているので、目標達成して、自己承認。
さて、
why? なぜ?と、
how? どうすれば?過去に向かうか、未来に向かうか。
私は未来に向かいたい。
もちろん、過去に遡る必要も時折あ
僕が言語化する理由。
気づけば、240の言語化。
言語化すると、思考の整理にはなるのはもちろん、
「それで、結局、自分はどうありたくて、そのためにどんなアクションを起こしたいのか?」
と考えることができる。
言語化しなくても、いずれアクションは起こすのだろうけど、
言語化すると、アクションを起こすまでの速度が違う。
各駅列車で行くか、新幹線で行くか、そんな感じ。
そして、たまに過去の言語化したものを眺める