「挑戦のその先に」第1回 (執筆者:ルートインBCリーグ代表村山哲二)
ルートインBCリーグ代表の村山哲二です。2021年のドラフト会議が終わりました。過去最多、37名に70通近い調査書がNPB球団から届きました。7名が指名を受けた反面、30名が涙を飲みました。ルートインBCリーグ代表の立場でドラフト会議とそれに挑んだ選手達を2回に分けて紹介します。第1回は指名を受けた7名の選手に、第2回は指名を逃した7名の選手に、私の目線で「エール」を送ります。
①岩田幸宏(信濃グランセローズ・外野手・左投げ左打ち)東京ヤクルトスワローズ育成1位
強豪社会