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知的生産NEWS♯2~「スマホ読書」で犠牲にしているもの~ほか

知的生産術・ライフハック・読書術に関する記事のうち、筆者がとりわけ興味をひかれたものを計7本ピックアップ。リード文引用+リンクURL付きでお届けします。

勉強が絶望的に苦手な人が、すぐにでも “手放す” べき3つのもの。

あなたが「勉強が苦手で仕方ない」と感じる理由は、本来手放すべきものを手放せていないからかもしれません。今回は、勉強が苦手な人ほど手放すべき3つのものをご紹介。理由もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

視力でも時間でもない、「スマホ読書」で犠牲にしているもの

スマホやタブレットの普及によって、いつでもどこでも書籍を読むことが可能になった。しかし、その裏にはあるデメリットが隠れていることが明らかになった。利便性と引き換えにしているあるものとは。

読書好きな子は文章を書くのも好きな傾向に 読書は「紙」が主流も、中高生の1割は「スマホ」で

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2022年1月12日(水)~1月26日(水)に、「小中高生の読書に関する調査」を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者506人の有効回答が得られました。なお、同調査は2019年に実施し、今回が2回目です。

併読のススメ

私は毎日2冊の本を平行して読んでいる。朝は日本文学、夜は教養本といった具合に、全く違うジャンルの本をそれぞれ併読するのがここ数年の読書ルーティーンだ。今回は、そんな併読を実際にやってみて感じたメリットを紹介したいと思う。

アラサー、時間とFIREと所有についての考察

皆さんの所有した「時間」は何処に消費していますか?

読書のスピード・質ともに爆増。私が実践した"3色ボールペン活用術"

もし読書をしていて「もっとすんなり頭に入ったらいいな」とか「もっと読むスピードが上がればいいな」と思っているとしたら、是非"3色ボールペン読書"を取り入れてみてください。要するに赤色・青色・緑色(+黒)を使って、本に線などを書き込んで読んでいく方法です。この方法を採用することで以下のようなメリットが期待できます。

本を読めない世の中にしないため、編集者が大切にするべきこと〜編集・ライター養成講座での学び(5)

2022年2月19日に開催された第5回編集・ライター養成講座の講師は出版プロデューサーとして活動している西浦孝次さん。今回の講座では「売れる本を作るための書籍の企画術」を教えてくださいました。


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