やっぱりnoteに記事を投稿したい
note書きたいnote書きたい、投稿したい、スキほしい、コメント嬉しい、フォロー嬉しい、え?101?
びっくり!それも101人目は、みとんさんのコメント欄で気になっていた方、福島太郎さん。ありがとうございます。
フォロワー数もスキも気にしてないつもりが、いや私どうも気にしている、承認欲求を満たして貰っているようだ。気づいてしまった。
木曜日から公募の児童小説に取り組み、何とかなりそう!って目処がついたのを良い事に、昨日、数ヶ月前に登録した「魔法のIランド」に、ちょこっと小説書いて投稿してみたのよ。
誰も見てくれやしないっ。
いや、もしかしたらチラッと読んでくれた方はいるかもだけど、スキとかコメントとか反応なし、noteみたいにビュー数も分からない。このままランドに次々上陸する作品の中に埋もれてしまいそう。
一つの作品に、章を立てて連載している方が多いが、操作上、章の立て方がわからない。表紙を作る、文字や背景色を選び、オリジナルの作品が作れるようになっているが、そういう細かい設定、私はいらなくて、それより文字を大きくしてほしい。
あとですね、多くの方が小説投稿してましたが、noteで見る小説、エッセイの方が格段レベル高かったですよ(上から失礼)
そんな訳で、しばらく休むとか言っときながらnote投稿したく戻りました。あなたのスキを待ってます。あと、魔法〜に置いた作品は、一旦下書き戻しました。いずれこちらに載せちゃうかもです。それより前に、どうしても先行して読みたい!と言う方、お話頂ければ、考えます…。
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