
【大晦日カウントダウン記事(1:00)】できるのは自分のみ
「自分の人格と人生を変えることのできるのは自分のみである。」ジェームズ・アレン(思想家)
周りの影響やサポートを受けたとしても、最終的に本人の強い意思がなくては、現状を変えることはできません。
そう、自分の未来を決めるのは、自分次第だということを認識し直して、どこまで真剣に変えたいのかを考えてみる。
他の誰も変えてくれる人はいないのだから、私の人生を変えることができるのは私だけ!と心新たにして、自分の将来は、自分の考え方と行動で、創り出していきたいですね(^^)
誰か他の人や環境が、自分の将来に責任をもって、何かをしてくれるわけではなくて。
自分が覚悟を決めて、行動に移さなければ、何も変えることはできないのだから。
例えば、現状を変えていくために、今日からあなた自身が心がけることは何ですか?
感覚や雰囲気から感じ取れるものは、実体験からでしか得られなませんよね^^;
いろんなことを自分で体験することで、そこから学んでいこう!
自分で経験したことは、どんな情報や知識より、将来のために役立つのだから。
【前書き(前文)】
同じことを見ても、それをどうとらえるかで、それを活かせるかどうか変わってきます。
チャンスがないのではなく、気付いていない、行動に移していないだけかもしれないので、いつも向上心を持ち、学ぶことを意識して、変化のきっかけをつかんでいきたいね!
転がっているのに気付くか、気付かないか。
気付いたときに取るのか、取らないのか。
人生を変えるきっかけっていうものは、日常茶飯のいろいろなところに転がっていると思うんだよね(^^)
【本文】
日ごと繰り返される、なんてことのない日常なのに、重ねてきた時間やこれからの時間を思うとき、当たり前のように繰り返している日常が決して当たり前でも永遠でもなくて、かけがえのないことに、ふいに気づいたりもします。
いろんな日常の何気ない出来事をエッセイ風にコトバにすれば、なんとなく、毎日、何か新しい発見があるかもしれないね。
【後書き(末文)】
本当に時間がないのか?
やりたくないから時間がないことを言い訳にしているのか?
どんな時間の使い方をしているかチェックして、使い方を見直してい
その理由を考えてみる。
本当に必要なことなら、時間は工夫してつくり出せるから。
時間というのは「ある」とか「ない」とかいうものではなく、「つくる」ものだから、な(^^)