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【戯言】(ひょっとしたら今までが)甘すぎたんじゃないかな(と考えてみる)

金本凜太朗さん撮影

「ねそべりて頬杖つきて見るともなし鉢の金魚はをりをり消ゆる」

「耳の垢ほりて金魚に食はせ居りいつとはなしに五月となりぬ」
(小池光『草の庭』より)


■質疑応答編

間食も仕事の内なのか?

缶コーヒーと男は、ちょっと、甘めがいい?

頑張るためには、頑張らないことも大事?

答え合わせは、まだ先でいいの?

明けない夜はないように、冷めない熱りってないの?



■暗記は忘れる。気づきは残る編

勇気は、一瞬!

甘い記憶は、もしかしたら永遠・・・かな?

時には、甘い一手を、頂戴w

私は、私の(ように)夢をみる。

甘いばかりじゃ、(たぶん)退屈です。



■かけがえのない自分勝手(≒オリジナル)な毎日編

甘い汁は、俺が吸う。

自分に、甘くなろう!

甘い言葉が、全然、足りません。

もっと、自分を、褒めていいんだよ!

普段は、辛口なんだけど、甘口な時もあるはずだ。



■叩くより称え合おうじゃないか編

服は、太りはじめを教えてくれる。

大人と、子どもを、行ったり来たり。

世界は、私に、甘くて、辛い!

大人になって、分かった。

大人は、そんなに、強くない。



■わたしが見ている世界の外に心を震わす出来事がきっと隠れてる(かもしれない)編

人生は、フルスピードで、回っている様だ。

同じところを、くるくる、ぐるぐる、クルクル、グルグル、互い違いに^^;


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