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【炎上覚悟】京大卒ダメおじが教える「職歴なし」を逆転させる自己PR術:短期離職歴は“社会探検家”の勲章だ!
「3社辞めました」→「多様な価値観を狩り集めました」への魔改造
「お前の職歴、穴だらけやんけ」
面接官にそう言われた瞬間、私は悟った。「短期離職歴は宝の山や!」と。
▼ 証拠1:企業のクソさ加減を測る「離職率係数」
離職速度v = 企業の謎ルール数 × 上司の無能度²
※検証データ:前職の課長が「Excelは手書きが基本」と宣言した日
【ステップ1】「逃げた」を「学んだ」に再定義せよ!
✕ ダメ表現例
「3ヶ月で辞めました…すみません…」
〇 京大式言い換えテク
「3ヶ月で組織のゲシュタルト崩壊を観測し、人類学的フィールドワークを終了しました」
▼ 具体例:飲食店バイト1週間
従来:
「ミスばかりでクビになりました」
改造後:
「『客のクレームを熱力学で処理する方法』を実践検証し、
初期条件の不安定性を立証したため自己撤退」
【ステップ2】「空白期間」を“知の冒険”に昇華
✕ 地獄の事実
「実家でニートしてました」
〇 学術的言い換え
「21世紀型巣ごもり経済圏における持続可能な生活モデルを研究中」
▼ 実践テンプレ
・YouTube閲覧歴 → 「映像社会学の自主講義」
・昼夜逆転生活 → 「時間相対性理論の体感実験」
・親とのケンカ → 「家族人類学の衝突事例分析」
【ステップ3】企業を逆ギレさせる「逆質問マニュアル」
面接官「転職が多いですね…」
↓
あなた「御社の離職率は? 私は“短期観測のプロ”なので改善提案可能です」
▼ 京大式データ武装術
1. その企業のGlassdoor評価を暗記
2. 離職率を「従業員の自由意志発揮率」と再定義
3. 「私の経験が貴社の“人材代謝”を促進します」と宣言
【最終兵器】職務経歴書に書く“爆笑フレーズ”
・「クソ会社遍歴」→「**資本主義の闇を体当たり調査した戦歴**」
・「無職期間」→「**令和の仙人修行(光熱費親負担ver.)**」
・「志望動機」→「**貴社の倒産リスクを人類学的に記録したい**」
※実際に内定が出た場合、当方は一切責任を負いません
【おまけ】おかんの一言が全てを解決した
私「この自己PR、どう思う?」
おかん「アホか。素直に『実家の掃除でも雇ってくれ』と言え」
↓
気づき:
企業社会の欺瞞より、親の現実主義が最先端だった。
【結論】「転職ジプシー」こそ新時代のヒーローである
資本主義が求める「レール上の人生」なんてクソ食らえ。3社辞めようが5年ニートだろうが、それは“社会の実験台”としての勲章だ。
次回テーマ:
「京大式『会社を辞めるべき瞬間』判定方程式-トイレの落書きで組織の終わりを感知する方法」
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▼ 今日の数式
企業の寿命 = トイレの落書きの攻撃性 ÷ 社長の無関心度