2025年2月3日「立春・夜明け」の時


太陽と地球の位置関係により


最も日が短くなる冬:冬至を深夜0時とすると

最も日が長くなる夏:夏至が正午12時となり


その間の中間


午前6時が春分で、

午後6時が秋分となり、


さらにその間に、


午前3時が立春

午前9時が立夏


午後3時が立秋

午後9時が立冬



整理すると


深夜0時が冬至

午前3時が立春

午前6時が春分


午前9時が立夏

正午12時が夏至


午後3時が立秋

午後6時が秋分


午後9時が立冬

深夜0時が冬至


つまり、


深夜0時が冬至

午前3時が立春

午前6時が春分

午前9時が立夏

正午12時が夏至

ここまでが半分、半年



2024年12月21日が冬至で深夜0時

20205年2月3日が立春で午前3時


なので、まだまだだいぶ陰のエネルギーが強いですが

ぼちぼち夜明けが近づいてきている感覚ですね。


2月3日以降もどんどん日が長くなっていって

夜が開けていって、太陽が出てきて、


外に向かっていくエネルギーが高まっていく

陽のエネルギーが活性化していく感覚です。


太陽のエネルギーと連動して

情報開示の夜明け Dawn of Discloserもどんどん起きてきています。


アメリカ大統領がトランプさんになり、

DSとの対話が表に出てきています。


DS側のロサンゼルス市長、カリフォルニア州知事との対話が

生中継されて、市長や州知事が 「厳しく叱責」されるとか


ハリケーン被害でおりるべき保険金が降りていない状態を

トランプさんがインタビューした動画も生中継されたり


うっすら、あるいは、人によってははっきりわかっていた

地球上での「変な出来事」がどんどんテーブルの上に出てきて


隠せない、暴かれてしまう、然るべき対応を取らざる得ない状況が

どんどん物理世界で顕在化してくる感覚が強いです。


これらは外に見えるネガティブ・エゴとの対話=DSとの対話であり

同じように内にあるネガティブ・エゴとの対話=不安や怖れを発見し解放する


と言うこととなっていくでしょう。


外のDSをなんとかしようと思うなら、

まず、内なるDS=ネガティブ・エゴをなんとかすると

外のDSも薄まっていくことでしょう。


そして、その先に「ET & UFOの情報開示」があると。


まさに、この立春は内なるDS=ネガティブ・エゴと向き合うことで

外なるDSとの対話も深まり


情報開示の夜明けのタイミングとも感じられます。


ロブ夫妻が主催した2025年1月3、4、5日のThe Channel Panel 2025のテーマが

くしくも「情報開示の夜明け」"Dawn of Discloser" でした。


昨日、まさに全ての動画に日本語同時通訳をセットできて

英語バージョンもファイナル・エディションが完成して


日英両方でファイナル版が完成しました。


10名以上の世界的チャネラーが登壇して

宇宙存在、高次元存在から今、このタイミングで伝えられたメッセージですので、


立春まで、遅くとも春分までには、このメッセージを噛み締めて

自分のDNAと細胞レベルに吸収してもらえると

内なるDSとの対話も進んでいって


オープンコンタクト、情報開示、アセンションへの流れが

大きな痛みを伴うことなる進んでいけるものと感じられます。


不可避的に起きてくるであろう

「情報開示」や「オープンコンタクト」に対して


大きな痛みを伴いながら学び、成長していくのか

自分の最高の情熱に従って、喜びと感謝の中で学び、成長していくのか。


痛みを伴う変容か、喜びによる変容か。


結局、変容して、アセンションして、オープンコンタクトになっていくとしても

どちらの変容をあなたは好むでしょうか?


私としては、変容していく地球のタイムラインにいるのであるから

わかる人はわかってどんどん喜びの中で今もなお変容しづけていますし


逆に、悪あがきをしてずっと不安と怖れで苦しみながら変容していっている人もわかるので

両者大変素晴らしいなと感じています。


違いは、痛いか、余りたくないか、あるいは、気付かずに通り過ぎてしまったくらい

喜びと情熱の中に居ただけの状態か。


この3つの中のどれかの感覚になる人が多いかなと感じます。


痛み少なめ、気づかないうちに終わっていた感じをご希望の方は、

下記のThe Channel Panel 2025の日本語同時通訳+英語版の申し込みをして


何回も見て、聞いて、感じて

細胞レベル、DNAレベルで変革、変容していくことをお勧めします。


麻酔なしで、外科手術するとかなり痛いと思いますので、

麻酔を使って、いい感じで、外科手術を終わらせて


オープンコンタクト後、つまり、手術後の地球を

情熱的に生きていきましょう。


ちなみにこの地球の外科手術のことを

バシャールは「人類のリセット」と言っていて


2020年から2050年の30年間ほどで設定しています。


この30年間、ずっと痛い思いしながら、

外科手術を麻酔なしで受け続けるのは


結局本人の選択なのですが、

それを選択しているとも気付かずに


麻酔なしで手術受けているので大変なのです。


麻酔という、「技術」こそが

今、様々な宇宙存在がチャネリングなどで伝えてくれている「メッセージ」で


この麻酔のチャネリングメッセージをちゃんと実践していけば

麻酔が効いて、痛みの少ない外科手術が


2050年までの30年間で成し遂げられているのでしょう。


下記のリンクからThe Channel Panel 2025の開催報告と

録画動画共有のnoteをご確認ください。


これが外科手術の麻酔の役割を果たしますので。


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