Baseconnect
Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。
Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。今回は、プロダクト開発チームでマネージャーとして活躍中の米丸さんにお話を伺いました。 エンジニアマネージャーとして組織作りに携わりたい 私は前職ではクライアントワークの企業で働いていました。クライアントの方のパートナーとして並走しながら、一緒に課題を解決し、プロダクトを成功に導く過程は責任の重さを感じながらもとても楽しかったです
Baseconnect でエンジニアチームのサブマネージャー・PMOをやっている文 光平(ぶん こうへい)といいます。 今回は僕が昨年秋ごろに受講したEVeM社が提供する「ベンチャーマネージャー研修」の話をしたいとおもいます。 全社においてベンチャーマネージャー研修プログラムの導入をしたきっかけや、経営レイヤーの視点で当研修を導入した効果などをインタビュー頂いた記事もありますので、ご興味あればご覧ください。 自分のマネジメント経験・立場 まずは、僕の職務経歴的なところ
Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。今回は、開発部門の責任者として活躍する奥野さんにお話を伺いました。 “つくる”感覚を持てるような仕事がしたい 私は、自分の感覚の中で常になにかを「つくる」人でありたいと思っています。ここで言う「つくる」の対象にはプロダクトやサービスだけでなく、仕組みや企画書の作成なども幅広く含まれます。Baseconnectはその「つくる」感覚
Baseconnectは、将来数百万人規模になってもスピード感を失わず、イノベーションを起こし続けるために、定められたルールのもとで、メンバー1人1人の役割を明確にし、自律的に動く組織を目指しています。そんな中、この度新たに事業責任者という役割が誕生しました。そこで、事業責任者を担うことになった野中さんに、その背景や今後への想いについて話を聞いてみました。 誕生しました。そこで、事業責任者を担うことになった野中さんに、その背景や今後への想いについて話を聞いてみました。 皆が
2020年10月に京都オフィスで「Base-party」 という社内イベントが開催されました。 同じ空間、同じ熱量を共有する体験を大切にしたい 社内イベントを企画した背景には、新型コロナウィルスの影響を受けて全社的にリモート勤務に体制が変わったことで、メンバー同士がお互いに状況を共有したり、考えをすり合わせる機会が減ってしまったことに課題を感じていたという理由があります。 例えば2020年6月に入社して入社初日からリモート勤務になった新メンバーが所属チーム以外と関わる機
Baseconnectでは、3/29(月) 〜 4/5(月)の1週間を「Baseconnect花見ウィーク」と名付けて、オフィスをフル活用したお花見を開催することになりました! 在宅・オフィスばかりで気分転換できない。 せっかく暖かくなったから、お花見っぽいことがしたい。 …でも、大人数での飲み会や、外での宴会は情勢的にも厳しい。 皆が参加しやすい、良い企画があったらなぁ…! そんな社内リクエストに応えて開催されたのが、メンバーの皆が安心して参加出来るよう工夫が盛り
今回は、今までBaseconnectで作ってきたオリジナルグッズについてまとめてご紹介したいと思います。 ①オリジナルTシャツ/パーカー Baseconnectは2017年1月17日(いいなの日)に創業し、創業時から定期的にオリジナルTシャツを作成しています。最初に作成したきっかけは、代表の國重さんが「CODE REPUBLIC」というアクセラレータープログラムに参加し、ピッチ登壇の際に着用するために作ったことでした。 ピッチ登壇の時の様子。ネイビーカラーはBaseco
2020年11月にBaseconnectはISO27001(以下ISMS)を取得しました。そこでプロジェクトを担当したコーポレートチームの小引さんにインタビューを実施。情報セキュリティ領域分野に未経験の状態から挑戦し、そこからどのように社内メンバーを巻き込みながら取得まで至ったのかを聞いてみました。 ISMS取得までのスケジュール 2~3月…検討開始・コンサルティング会社選定 4~6月…書類作成・現場担当者へのヒアリング 7~9月上旬…「社内セキュリティ研修」を実施 9月上
Baseconnectでは、HRチームの採用担当と各チームが協力しながら採用活動を行っています。今回は、主に開発部門のリクルーター業務を担っているHRチームの寺尾 友理さんに、多くの企業で難しい!と言われている「エンジニア採用」をいかに進めているか、お話を伺いました。 エンジニア採用には、開発現場のメンバーとの連携が不可欠 私は主に開発部門のリクルーターとして、エンジニア採用を担当しています。Baseconnectでこの役割を担うようになったきっかけは、学生時代に少しWe
Baseconnectでは海外出身メンバーも多く働いています。そこで今回、実際に働いていて感じることや、Baseconnectならではの働きやすさなど詳しく話を聞いてみました。 アニメや漫画など日本文化に興味を持って来日した - 日本にきたきっかけを教えて下さい。 Alvin:私はインドネシア出身で、通っていた高校で日本の語学学校に留学できることを紹介してもらったことをきっかけに日本に来ました。 張:へぇ、学校からの紹介だったんですね!私は中国出身なのですが、音楽・映
Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。今回は、プロダクト開発チームでリードエンジニアとして活躍中の大槻さんにお話を伺いました。 システム全体の設計に携わる仕事に携わりたい 私はインフラを含むシステムの設計やレビュー、構築、運用に携わっており、ユーザーの要求を技術的な面から実現することをミッションにしています。 その中でも現在はインフラ関連の業務に比重を置いているの
Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。今回は、デザインチームでマネージャーとして活躍中の橋本さんにお話を伺いました。 自分の作ったものの効果を実感できる仕事がしたい 私はイラストレーターの寄藤文平さんが好きでデザイナーを志しました。そこからデザイナーとして生き抜くためにWebデザインの勉強を始めたんです。 前職ではWebデザイナーとして、大手代理店案件などを手がけて
Why?Baseconnectでは、実際に働くメンバーの「なぜBaseconnectで働くのか?」にスポットを当てて、インタビューをしていきます。今回は、SRE/BIチームでSREユニットリーダーとして活躍中の田中さんにお話を伺いました。 インフラだけでなく、技術領域の幅を広げていきたい 私は前職ではインフラエンジニアとして受託開発企業で働いていました。そこで、技術力を磨きながら、お客様とエンジニアのパイプ役や、オンプレの保守、技術検証を行なっていました。 そんな中、こ