S-3【競馬予想】

S-3【競馬予想】

最近の記事

オールカマー(GII)

■消去データ・キャリア27戦以上(過去12年) 【0-0-0-98】 エヒト、チェスナットコート、ハヤヤッコ ・前走G1を除く負け着差1.3秒以上(過去12年) 【0-0-0-20】 アサマノイタズラ、ウインマリリン、 チェスナットコート、マテンロウレオ、ロングラン ・前走G1を除く11着以下(過去12年) 【0-0-0-23】 アサマノイタズラ、チェスナットコート、 マテンロウレオ、ロングラン ・前走全コーナー10番手以下かつ9着以下(過去12年) 【0-0-0-12

    • 宝塚記念(GI) 予想 【自信度S】

      1.マイナスデータによる取捨・前走香港を除く7歳以上【0-0-0-22】 カラテ、ボッケリーニ、モズベッロ、ユニコーンライオン ・前走G1または海外を除く、3着以下かつ4人気以下【0-0-0-22】 カラテ、モズベッロ、ライラック ・前走天皇賞春を除く9着以下【0-0-0-17】 カラテ、ジオグリフ、ライラック、ヴェラアズール ・前走海外を除くG2以下かつ4角8番手以下【0-0-0-18】 モズベッロ、ライラック ・前走目黒記念で勝ち馬から0.2秒以上負けた馬

      • エプソムカップ(GIII) 予想

        1.はじめに 最近は記事の更新をお休みしていました。 6/11は友人と東京競馬場に行きます。そこで、頭を整理するためにも久しぶりに予想記事を書きます。 今年の重賞成績は以下の通りです。 エプソムカップ、宝塚記念を的中させて前半戦折り返したいです。 ・阪神大賞典 ◎→▲→△ 3連単的中🎯 ・ダービー卿 ○→◎→▲ 3連複的中🎯 ・大阪杯   △→◎→無 外れ ・桜花賞   ○→▲→△ 3連単的中🎯 ・皐月賞   △→▲→◎ 3連復的中🎯 ・福島牝馬S   △→△→無 馬連的中

        • 優駿牝馬(オークス)GI 予想 【自信度A】

          1.はじめに お久しぶりです。 天皇賞(春)、NHKマイルカップとコテンパンにやられ、気力を失っていました。オークスからまたきちんと分析して予想を再開したいと思います。 これまでの成績としては、 記事を書いていないものもありますが、 ・阪神大賞典 ◎→▲→△ 3連単的中🎯 ・ダービー卿 ○→◎→▲ 3連複的中🎯 ・大阪杯   △→◎→無 外れ ・桜花賞   ○→▲→△ 3連単的中🎯 ・皐月賞   △→▲→◎ 3連復的中🎯 ・福島牝馬S   △→△→無 馬連的中🎯 ・マイラー

          NHKマイルカップ 【自信度C】

          1.マイナスデータによる消去・前走着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上【1-1-1-45】(過去6年) →オールパルフェ、シングザットソング、ダノンタッチダウン、ドルチェモア、ナヴォーナ、ミシシッピテソーロ、ユリーシャ、フロムダスク この条件での着内3頭について調べると、 [いずれも前走の出走頭数が17頭以上、かつ前走の単勝人気が12番人気以内] →シングザットソング、ダノンタッチダウン、ナヴォーナ、ユリーシャ よって、この条件の消しは →オールパル

          NHKマイルカップ 【自信度C】

          天皇賞(春) 予想 【自信度S】

          1.今回の予想について いつもは消去データを中心にザックリと切ってから考えていますが、今回はメンバー的にも絶対こいつらで決まるだろという感じなので、私的な上位馬7頭をピックアップして、それぞれの見解を述べていきます。 よろしくお願いします。 2.個人的注目馬 正直みなさんが考えてることと同じだと思います。ただ、そこで序列をつけるとするならばという私の見解です。 結論から申し上げますと、選ばれし馬は、 ・アスクビクターモア ・シルヴァーソニック ・ジャスティンパレス ・タイ

          天皇賞(春) 予想 【自信度S】

          福島牝馬S 予想 【自信度A】

          1.マイナスデータによる消去(過去10年)・前走が中山牝馬Sだった馬の1着馬とのタイム差別成績  福島牝馬ステークスは、中山牝馬ステークスからの参戦が多いが、興味深いデータがある。下の表をみてほしい。  前走中山牝馬ステークスで2着以下の馬が勝ち馬からのタイム差0.6秒を超えると、0.5秒以内に比べて大幅に着内に入らなくなる。また、2013年の福島牝馬ステークスは新潟開催であり、このときの2着馬は前走中山牝馬ステークスのドナアトラエンテであるが、この馬を省くと0.6秒以上

          福島牝馬S 予想 【自信度A】

          皐月賞 予想 【自信度A】

          1.マイナスデータによる消去(過去10年)・芝重賞での最高着順別成績  過去10年芝重賞での最高着順成績に着目してみる。 すると、 この段階では、大きく絞るために重賞三着以下、芝重賞無しの馬を消していきたい。今回のメンバーでこのデータに該当するのは、 ワンダイレクト、ショウナンバシット、ラスハンメル、シャザーン、 メタルスピード、マイネルラウレア の6頭である。 ・新馬戦での着順別成績  過去10年の新馬戦でのデータを調べてみると3着以内であれば、皐月賞勝ち馬も

          皐月賞 予想 【自信度A】