おはようございます！ 最近5時過ぎになると目が覚めてしまいます。 もはや早すぎて、良いのか悪いのか分からない… 早速本題に入ります。 いわゆる「きちんとしている」ことはとても大切だと思います。 でもその一方で、それが完璧であればあるほど、小さな日々が入った瞬間にいとも容易く壊れてしまうような気がするのです。 毎日1記事ブログを書くとか、毎日2時間は勉強するとか、始めた瞬間のモチベーション状態で決めた目標は大抵高いものになりがちです。 それが3日ほど経った時に、「あー、し
毎朝の日課として、筋トレを1時間ほどした後、急ぎの仕事がない限りは、カフェで2−3時間読書など、自分のための時間を取るようにしています。 これまではずっと、気になる本をただひたすら読み漁っていたのですが、つい先日「読書も良いけれど、この時間を資格等の勉強の時間に充てるのはどうだろう」と思いつきました。 というわけで資格勉強を始めたわけです。 資格勉強といっても、ただ勉強したいなと思いついただけで、将来的に資格を活かして就職をしたいなどと考えたわけではないです。（というかで
アニメなどで見ていたせいか、小さい頃からヘッドホンに対する憧れがあります。わかってくださる同志いませんか、、？ その憧れは今も変わらず、やはりヘッドホンが欲しいのです。 （トレーニング中にヘッドホンしてる人が、やけにスタイリッシュに見えてしまう現象。名前が欲しい…） そう思いつつも、1つ大きな悩み事が。。 それが、私が普段眼鏡をかけていることです。眼鏡をかけながらヘッドホンをすると耳が痛くなるのがかなり気がかり、、 そんなわけで、欲しいもののなかなか手が出せないという状
投資を大学生の頃に始めてから、3年以上が経ちました。 これまでに仮想通貨や個別株など、色々なものに手を出しては失敗し、そのたびに落ち込み、学習してきました。 そのなかで投資についてのYouTubeを見たり、書籍を購入して学んだりもしました。 今回はそんな失敗と学習を繰り返すなかで、2024年11月現在の私がどう投資と向き合っているのかについて紹介します。 気になった箇所だけでも、読んでいただけると嬉しいです！ 現在の資産状況詳しい資産額などについては、また別の記事にて
毎日16時から20分ほど散歩をする。 これはもう始めてから4年半ほど続けている習慣ですが、最近は朝と夕方の2回、それぞれ20分ずつの散歩をするようになりました。 その原因というのがオーディブルです。 数ヶ月前にオーディブルの有料会員になってから毎日、暇な時間が出来次第つねに聞くようにしています。 月々1,500円しますが、それでも正直かなり安いと思います。 聞けるタイトルの数がめちゃ多いですし、有名なタイトルや、知らなかったけど聞いてみたら面白いタイトルなど、本当にたくさ
今年の1月、コペンを納車した。いわゆるオープンカーだ。 車を買うことを考え始めたのは去年の9月の終わり。 フリーランスとして自由な時間を過ごしているなかで、自分の足となる車が欲しくなったことが原因だった。 当時は特に希望の車などなく、とりあえず目的地まで行ける、簡単に言うと走ればなんでも良いと考えていた。 父は昔から車やバイクが好きで、高校生の頃からバイクに乗り始め、20代の頃には幾つかのスポーツカーを乗り換えながら、どうやらヤンチャしていたようだ。 そんな父が30歳を
おはようございます。フリーランスの朝は早い。（早くある必要は全くない） 朝起きると散歩へ行って、瞑想をして、読書したりちょっとだけ作業したりして、その後ジムへ。 トレーニングが終わるとカフェでコーヒーをチビチビと飲みながら読書をします。 1杯のコーヒーで何時間も粘る情けない人間、それが私です。 まさに今、コーヒーを飲みながらこの記事を書いています。ナイスだ(？)。 カフェとか言ってますけど、某ハンバーガーチェーン店Mです。カフェではありません。 いやでも、マッ◯カフェと
サムネイルの画像、一目惚れして使用させていただきました。（soeji様ありがとうございます） エロス？は全く関係ないのですが、今回は自己紹介です。 「マジでどうでも良い？」そんなこと言わないでください。 バリカタさんの好きなもの其の1 「筋トレ」いまでは週6で、毎朝7時半くらいから1時間だけ通っています。好きというか、それ以上に習慣になっています。 もはや今の私を精神的に支えてくれているのは肉体的な充実感といっても過言ではありません。 しかし私と会う人は、あまりにも私
はじめまして。バリカタさんです。 2000年生まれの、現在24歳。 詳しい職業は、恐らく無いであろう身バレを避けるため言えませんが、フリーランスとしてマイペースに働いています。 これまで（というか今も）ブログは書いているのですが、ジャンルとか、そのブログで創り上げてしまった自分とか、そういうものに縛られて記事を書くのが少しづつしんどいなと思えてきてNoteを始めました。 このNoteでは、本当に些細な日記であったり、私の匿名だからできるお金の話について寄稿していけたらなと
