初めての面接（３対１）フィードバックpart2

続きです。

ノックを3回して面接官からの応答を待つ。
どうぞ、お入りください

”はい、失礼いたします”

扉を開けて面接官の正面の椅子の前までいく。

”○○大学からきました。○○と申します。”
”本日はよろしくお願いいたします。”

すこぶる緊張ですよ。本間に役員3人いるし。

これよりは少し狭いけれど大方こんな感じの会議室でした。
役員の方は

左から白髪交じりの６０代ぐらいで目が鋭く、体型は細身、すらっとしている。顔はやつれていない、生き生きとしている。おじいさんではない、おじ様といったかんじ。

中央の人は少し肥えていた。眼鏡をかけていた。その人は５０代ぐらいなのかな。怖さはないが、重役に就いているからなのか言葉に重さが感じられた。

右の人は、30代の方なのかなと上の２人よりはフレッシュさが感じられた。
基本的に受け答えは上の２人の面接官とおこない、ときより、右の人から質問がくるといった流れであった。

時間は正確には覚えていないが30~40分といったところであろうか。
終始心臓の鼓動がばくばくであったということはここに記しておこう。

よし、では面接のフィードバックを記憶をたどりながら一個ずつ行っていこう。

聞かれたこと
１自己ＰＲ

２自分の長所・短所

３大学にどのように通っているのか（アイスブレイク）

４なぜ、この会社を選んだのかの志望動機

５筆記試験の作文を参考に、自分のパーソナリティについての質問

６なぜ、その学部を選んだのか

７学部・サークルに入っているか

８人間関係はどのようなものか

９給料が初任給が高くなってきている企業が多くなっていますが、給料などは気にしているか？

１０就職活動の軸

１１逆質問

ざっとこんなものかな。順番はテキトーです。

よし、つぎは個々に自己評価と反省していこう。