我が家のデコピンを紹介です❤

ボルティモア・オリオールズとロスアンジェルス・ドジャーズの始球式は
ピッチャーが、なんとオオタニさんの愛犬デコピンで
ボールを咥えてホームベースへ運ぶという趣向😍
こんな企画ができるなんて
さすがメジャーリーグは違うなあとビックリ
という訳で？
今日のブログは「我が家のデコピン」です😍

チャーリー・ブラウンとスヌーピーですが
作者のピーターシュルツもチャリーも床屋の息子です😍

そして下はイタリアのカポディモンテの磁器人形

御主人様がカットされるのを嫌がっているので
デコピンが床屋さんの白衣を引っ張ってます😅

そして下は髪を梳いている小さな女の子の付いた歯ブラシ立て？

プードルのデコピンが「私も梳いて欲しいな」と言っているようです😅

下はお年寄りの髪を刈る床屋さん

デコピンが椅子の側でお昼寝中です😅

下は床屋さんが得意の口笛を吹きながらラザーリングをしてますが

お客さんの目に石鹸が入ってます
ビクター犬のデコピンは女性から頂いたものですが
マニアによると、このサイズは珍しくン万円するとか😅

下はノーマン・ロックウェルの「サマー」をフィギュリンにしたもので
少年が陸軍幼年学校に入るために髪を刈っているシーンとか😅

デコピンが上目遣いでご主人様を見ています😍

このフィギュリンはアメリカから届きましたが
床屋さんの頭と腕と坊やの頭がバラバラに壊れていたのを
私が修復しました😅

実は我が家も子どものために子犬を飼ったことがありましたが
すぐに大きくなって河原風呂に向かって吠えるようになり
親戚に飼ってもらったという経験があります😨