ジェーン・スー著「闘いの庭咲く女〜彼女がそこにいる理由」
おはようございます。日曜日の朝、ゆっくりできていますか?
私もいつも通りに起きて、朝読書、朝家事をし終え、のんびりしています。
今日はジェーン・スーさんのエッセイの感想です。
読んだ本の紹介
出版社 : 文藝春秋
発売日 : 2023年3月24日
単行本 : 272ページ
この本を選んだ理由
著書「おつかれ、今日の私」、先日観た著者原作のドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」ですっかりファンになった生粋の日本人ジェーン・スーさんの新刊を読みたいと思っていて、やっと図書館で借りることができました。
あらすじ
感想
というフレーズが飛び出すように、インタビュー全般にインタビューアーである著者にも皆、すごく信頼をおいてインタビューされているのが感じられるインタビュー・エッセイでした。
という問いに対するその答えはもう出ているけれど、登場された13人それぞれにある種の気概を知った今、残されたこれからの人生に生かし、前を向いて生きていこうと改めて思いました。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたにとってかけがえのない休日となりますように。
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