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2024年10月の記事一覧

虎右衛門(とらえもん)。江戸時代、曲亭馬琴の『傾城水滸伝』に登場する悪役側の一人。猫型ロボットが登場するアニメにも同名のキャラクターが出ていた。著作権法以前の作品だから商標権なんてない時代。関係ない。が、今だったら著作権じゃなく商標権関係の問題だったら大問題になっただろう。

beanjo
1か月前

夢を見た。鉄筋コンクリートのような場所で、中学時分の先生から今やってる活動をべた褒めされた。虫の知らせだろうか。

beanjo
1か月前

10月15日。そういえばこの日は音楽家・早坂文雄がなくなった日だ。親友である映画監督・黒澤明は涙した。意外なのは後のアニメーション監督となる高畑勲が書籍で早坂文雄のことに触れて、彼の映画音楽に対して考察をしている。

beanjo
1か月前

バラエティ番組で(実験?)でもしも、というようなのをやっていた。収録後、なぜ、みんな手元にスマホを持っているのに検索で説明書をみようとしなかったのだろう。百歩ゆずっても冊子の説明書を持って対応しないとか、番組ゲストたちは首をかしげていた。私もなぜ、説明書を見ないのか不思議だった。

beanjo
1か月前

俳優・西田敏行氏の訃報を知る。先に大山のぶ代の訃報があったばかり。大長編のドラえもんの声をやった人と、その主題歌をやった人が去っていった。さびしいかぎり。時間は有限。私は何をを残していけるだろう。

beanjo
1か月前

改装工事中の場所(通常業務はしている)へいく。見通しの悪い場所だから注意深くゆく。だしぬけに左から自転車が急接近。乗車中だから細心の注意で進むのに不意打ちでこられたらこまる。どんな注意してても大小の差でこちらが悪くなってしまう。「~だろう」という意識と秋口。交通事故だけはさけたい

beanjo
1か月前

箱根駅伝の予選会結果を見る。一秒差で出場決定と落選。

本当にあったおはなしを視る。すごい話だが、どんなものでも表現のやり方でプロパガンダ、誘導ができる。果たして。

beanjo
1か月前

台所でガラス瓶の小さなかけらをふんづける。家族が掃除したといっていたが、まだ残っていたのか。すぐにそうじをしてみるとあとふたかけらを見つける。これでけがするものがでなくなればいいいが。

beanjo
1か月前

五感で目ばっかりに頼ってきたことを思い知る。説明することの難しさ。他者も自分と同じ知識・経験をもっているというバイアス。きちんと情報を披露する場所を構築できたらいいか。

beanjo
1か月前
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新聞で映画の紹介欄を見る。曲亭馬琴の人生と、彼の代表的著作物を映像化する『八犬伝』が公開されるという。ちょうどいま、図書館で借りてきた『傾城水滸伝』を読んでいる。『八犬伝』のあらまし、馬琴の来し方も紹介されていた。なんとか完成させてやる。創作者の気概を感じた。

beanjo
4週間前

衣服を見に、専門店へ。スタッフの身振り手配りを見て、自分に未だ足らないところがあえうと顧みる。宣伝力がまだ足りない。

beanjo
4週間前

所属組織でアイデアを披露する場がないことを痛感。同調を協調、多数を平等と尊ぶ。全体をエコーチェンパー(残響室)になっている。さて、どうすべきか。改革といえば聞こえがいい。やはり改善でやるしかないのか。

beanjo
3週間前

テレビをみて、なんらかの本意?があるように見える。ただ、果たして彼らは、我々の側に立っている、と胸をはっていえるのだろうか。