beanjo
日々のつぶやき
読んでみた本
名作ゲーム『クロノ・トリガー』。この作品は『英語版』にするとゲーム内に登場する”賢者”は”3人”ではなかった。英語表記することで偶然に存在することになった”4人目”の賢者とは。
はじめに noteで多くの記事をよく読んだ。他の記事を見ていく中、画像・動画を使 った記事も多くあった。記事に関しては著作権に関する書籍を読んだが、主 に図書館資料を利用した書き方をしてきた。画像、リンクに関しては何も知 らない。そこで今回、著作権の本を参考に整理して文字としてまとめてみた い。 ※1 参考にした書籍は、数年前のものであり、著作権法も最近また改正された。記事をみた後、自身の目で著作権法を確認していただきたい。 ※2 図書館資料は公共施設の資料
そも完璧主義になるこだわりはいいが、ひとまずの完成をしたほうがいい。時間は有限。というわけで、全部、ではなく取捨選択で動いた結果、欲目がけっこうあったことがわかった。日も短くなってきた以上、事故をおこさないことが大事。
『曲亭馬琴集』収録の翻案小説『金魚伝』を読む。記述の中に今週の某鑑定番組に登場した『地獄太夫』の逸話(令嬢であったが、前世の悪縁か、自ら苦界に入った女性)が出てきた。読み進めていくが、ヒロインに不幸がくる伏線がちりばめられてきた。怪しい雰囲気になってきた。
昨日の新聞でNISSANの記事を見た。戦略と戦術。大と小。ずいぶん前に何かの書籍でアメリカの映画産業におけるスター・システムに関しての一文が思い浮かんだ。「巨大化した恐竜」。ブラキオサウルスを代表する竜脚類というグループは気候変動についていけなかったという。竜脚類になるのか?
谷川俊太郎の訃報を聞く。今年は『ぐりとぐら』作者、『おばけの~』シリーズ作者の訃報を聞いた。絵本では一度はその作品を見たり手に取ったりした原作者が世を去るのはさびしい。
図書館で借りた書籍を思う。人はみな、気をつけていてもバイアスにかかってしまう。人を見たいものしか見ない。うーん。
ことばの説明、言語化すればいい、と書籍、実感で気づく。ただ、きちんと説明できるか。訓練していくしかない。
心理的安全性が必要なことを痛感。事足りる状態でどうすすめられるか。
パソコン内にボイスレコーダーのアプリが。機械に慣れていると思ったが、まだまだ知らないことばかりだ。
近日中に図書館に借りた書籍で、要点をまとめて、後で自分で読み返したい。人気なので予約がもう入っている。まだ猶予はあるから急ごう。
『傾城水滸伝』を読む。読み進めるにどうして曲亭馬琴はこの話を完結してくれなかったのかと思うし、未完のままにしてくれてよかったと感じる。
いろいろ詰め込みすぎて、精神的はまだ大丈夫だが、身体は寒暖差で疲れ気味。手を拡げすぎないようにしよう。
戦略と戦術というnote記事を読む。記事にコメントなどを書くことで文章を書くことになれてきた。いよいよ誰に向けて書くかに入っていくことにしよう。
水滸伝原作で、軍師がうっかりした障りから「優秀そうで実は役立たず」という語があるそうな。今日は私事で待ち合わせ場所にいったが、誰もいないし、日時を間違ったか、連絡したが、連絡つかず。数刻して連絡がとれたが、ただ違う部屋に入っていただけだという。これはこれで軍師のさわりと一緒か。
図書館で手続きをとって借りた曲亭馬琴の『傾城水滸伝』を読む。映画『八犬伝』のnote内の記事で読むが、ある種の回答になっている作品。水滸伝の「虚」(物語)に馬琴の「実」(馬琴がよいと思うもの)を混ぜた内容。『八犬伝』以上に流行ったという情報が聞いたが、十分うなずける。
投稿日が少しずれて連続投稿がずれてしまった。まあ、90日連続でできたのだ、よしとしよう。