映画『ブラックライト』を観ました
久しぶりに洋画を観ました。
気づいたら洋画を全然見ておらず、
私のリスニング能力も壊滅的でした。
あっさり字幕に切り替えたところ、
とても面白かったです!痛快でした!
内容がとてもわかり易く、
週末の夜に観るのに適していました。
映画のあらすじ
リーアム・ニーソン(Liam Neeson)
主演俳優のリーアム・ニーソンがとてもかっこよくてダンディでした。
60代後半にして、キレキレのアクションをされている姿に見とれてしまいました。
スタイルが抜群で、私も彼のような素敵な肉体美を手に入れたいと思いました。
概要
リーアム・ニーソン(Liam Neeson)は、北アイルランド出身の俳優で、力強い演技と存在感で広く知られています。1952年6月7日に北アイルランドのバリーアマーナで生まれ、幼少期から演技に興味を持ちました。もともとはボクサーを志していましたが、後に演劇の道を選び、映画や舞台でキャリアを築きました。
リーアム・ニーソンは、シリアスなドラマからアクションスリラーまで幅広いジャンルで活躍しています。低く穏やかな声と、信念を持つキャラクターを演じる能力で高い評価を受けています。
主な出演作
『シンドラーのリスト』 (1993)
『マイケル・コリンズ』 (1996)
『96時間』 (2008)
『96時間/リベンジ』(2012)
『96時間/レクイエム』(2014)
『アンノウン』 (2011)
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』 (1999)
『ラブ・アクチュアリー』 (2003)
『バットマン ビギンズ』 (2005)
様々な作品に出演されていることがわかりました。あいにく私が観たことのない作品ばかりだったので、ぜひ今後は積極的に観てみようと思います!
ストーリー展開
自らFBIに所属しながら、FBI上層部の裏の顔を暴いていく手に汗握るストーリー展開でした。
過去の経験からかつての戦友(現在のFBI長官)に弱みを握られた主人公が、自身の自由のために命を懸けて真実に迫ります。
彼をサポートするのは、不審な交通事故に目をつけ、FBIの事件の真相を追っていた一人の女性記者でした。
主人公と彼女らのサポートのお陰で事件は解決しましたが、その結末が何ともあっさりしていました。白黒はっきりさせる洋画らしい結末でした。
最終的にはハッピーエンドを迎えて良かったです。
主人公の娘と孫が最高に可愛くて、早くリタイアをしておじいちゃん業をしたい気持ちが痛いほどわかりました。
興味のある方はぜひ見てみてくださいね!
読んでくださりありがとうございました𓅓