自炊をしない生活のメリットとデメリット(80点)
noteでも何度か書いたのですが、
私のアパートにはキッチンがありません。
2ヶ月間自炊をしない間にわかった
メリットとデメリットを書きます。
メリット
① 食品ロスがない!
キッチンがあるとスーパーで余計なものまで買ってしまい、結局使いきれないことがありましたが
キッチンがないので余計なものを買わなくなり、
食品ロスがゼロになりました!
② 献立を考える時間が減る
キッチンがある時は、節約のために3-4日分の献立を考えていたのですが、今はその時間がなくなりました。
その時食べたいものを屋台で買ったり、
冷蔵庫にあるものだけを食べるだけなので、
献立を考える必要は無くなりました。
③ 罪悪感が薄れる
「キッチンがあるのに自炊してない」
という罪悪感が全く消えました。
キッチンがある時も自炊をしたくない時はしなかったので、ほとんど問題はないです。
デメリット
① 栄養が偏る
野菜などの摂取量が減ったと思います。
調理できないので卵も食べなくなりました。
野菜はパック野菜を定期的に購入したり、
トマトジュースで代用していきたいし、
卵はキッチンがなくても調理できるグッズを買って、なんとか摂取していきたいです。
② 頭を使わなくなる
レシピを見ながら作っているだけで、
日々頭を使っていたよな〜と思いました。
味付けとか、時間とか、組み合わせとか、
いろいろ考えて料理する時間がなくなったので、
脳の一部を全く使ってないことになってしまったと思います。
③ 気分転換がしにくい
たまに凝った料理を作ることが気分転換になっていたのですが、今はそれができなくて、若干のストレスを感じています。
仕事が終わって料理をする時間がないので、
食事までに気分が切り替わらなくて、
よくない気分で夕食を食べることも多いです。
生活する分には特に健康上の大きな問題は感じていませんが、
メンタル的に弱ってきたら、キッチンのあるアパートへの引っ越しも検討したいと思います。
最後までお読みくださり、感謝いたします🥲
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