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『青のミブロ』が面白い
青のミブロは、新選組を描いた物語です。
2024年10月期から、アニメがスタートしました。
江戸時代幕末、壬生浪士(ミブロ)といえば新選組で、新選組が好きな私からすると絶対に見逃せない作品でした。
そんな青のミブロのあらすじは以下の通りです。
『青のミブロ』は、安田剛士による「週刊少年マガジン」連載中の漫画で、幕末の京都を舞台に、心優しい少年「にお」と「新選組」となる壬生浪士組(通称「ミブロ」)の隊士たちとの出会いと成長を描いた青春活劇です。
全然関係ない話ですが…
マンガやアニメのタイトルに「青」が入っているものが多くないですか!?
ブルージャイアント、ブルーロック、ブルーピリオド、
アオのハコ、青の祓魔師、青のオーケストラ…
例を挙げるときりがないですが、青は一つのヒット作品の条件のような気がします。
青は、「青春」という意味が含まれているので、さわやかな雰囲気を感じさせます。
しかし、青のミブロの「青」には、新選組の法被の色である「青」の意味も含まれていて、二重の意味が含まれています。
土方や沖田などが主人公ではなく、「にお」という、新選組には似つかわしくないような心優しき少年が主人公というのも見どころです。
1話で虜になってしまった私は、今後も見続けること間違いなしです!
読んでくださりありがとうございました𓅓