noteをやってみてよかったこと【キャリコンサロン編集部】
こんにちは!
あなたの「強み」を見える化して、
働くをもっと豊かにするキャリアコーチとして活動しています。
しんたにゆいです。
さて今日は、
私が所属している「キャリコンサロン編集部」
のメンバーで毎週決まったテーマに沿って書くシリーズをお届けします。
今週のテーマは #noteの続けかた
ということですが。
私は今、週に1回、
ないしは月に2回程度、noteを書いています。
これくらい書けるんじゃない?
と思われた方いるかもしれません。
私にとっては、これがなかなか難しいんですよ。
何度もあきらめそうになりました。正直。
そんな私が改めてお伝えしたいのは、
この2つです。
・noteを続ける上でのマインドのコツ
・noteを書くと、どんなよいことがあった?
◆noteを続けるマインドのコツ
noteって、文字制限がないし自由に書ける・・・
そして人様にみられる・・・
だからこそ、ちゃんとした文章を書かないといけない。
そう思っちゃいません?
私はそう思えば思うほど、筆が進みませんでした。
筆が進んだときは、
・書きたいことがある
・難しく書こうとするよりシンプルに書く
ということがあった気がします。
ここからいえるマインドセットってなんだろ。
「気張らない」
「言いたいことはもったいぶらずにストレートに書く」
「なんかしっくりこない、と思ったときは少し寝かす」
「ある程度書けたと思ったら合格点」
出してみるとこんな感じでしょうか。
もったいぶっていると、
いつの間にやら何が言いたいのか
分からなくなってくることが多々ありました。笑
しっくりこない...と思うのは、
書きたいことと離れてしまってるから。
少し時間を置いてみると、
その間もアンテナが向いているからか、
これが言いたかったがすっと出てきたりします。
といいながらも、
いつまでと期限を決めて、
完璧を目指すよりもある程度書けたら、
リリースしちゃいましょ。
投稿できた!という達成感は
noteを続けるために大切なことです。
◆noteを続けると、どんないいことがあった?
実際にnoteを始めてみてよかったことを、
箇条書きで出してみました。
・頭の中が整理できてスッキリ
・そのとき考えていることを記録として残せる
・あたたかな「スキ」から自己肯定感があがる
・自分をある程度深く知ってもらえる
実際に過去の記事を読み返すと、
こんなこと考えてたのかぁと
懐かしく感じることがあって、
これは未来に残したい財産レベルなんじゃないかと
感じてます。
さまざまなバックグラウンドの方から
スキをもらえるのも
嬉しくて、
ついついまた書こうと思えます。
◆まとめ、noteを続けるって
自分が日頃考えていることとか、
気になることを書いて、
そこに共感してくださった人と
繋がれるっていいですよね。
あとは、
自分の伝えたいことってなんだっけ?
の軸をぶらさず、
ある程度期限を決めて、
ほどよく達成感を与えていく
これがnoteを続ける秘訣ですかね。
これからも、
もっともっとnoteを活用して、
発信していきたいです。
では今日はこの辺で。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました〜!
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