高卒は意外と情弱ではない理由 Fラン・ワナビー・サロンとの比較
情弱ビジネスを暴く暴露大学。今回は差別用語のように言われる「高卒」。では見ていこう。高卒は意外と情弱ではない。高校を卒業後の進路は様々あるが、暴露大学で見てきているように、得をする選択肢はそんなに多くはない。行ってもトントンか、多くは損をするような投資ではない浪費型の情弱ビジネスである。
ということは、高卒で働くということは、無駄な選択肢の特に情弱ビジネスにハマっていないという点で比較的情弱ではないことが分かる。マイナスとゼロならゼロのほうが良い。
なお情弱ビジネス同士と懲役・生活保護の比較はこちらの記事で徹底比較している。
ワナビー系専門学校やFラン大学は進学するだけマイナスになる。通常教育というのは投資に分類されるはずだが、これらの学校に進学してもプラスにはほぼならないために投資ではない。むしろ浪費どころか出ることによって「私情弱です!馬鹿です!ぜひ騙してください!」と言っているようなもんになる。数年と数百万円をかけて情弱ビジネスのターゲットであるというレッテルを自ら貼られに行く人生を詰ませに行くようなムーブ。
大卒!といってもFランだと逆効果
いくらFランは大卒といっても、大卒の部分には応募できるといっても、Fランだとまあ書類で落ちる。企業も暇ではないので馬鹿と分かっている人を入れて被害を拡大させたくはない。Fランまで行かなくても日東駒専・大東亜帝国辺りでも同レベルの扱いと思ってよい。
その割に「俺は大卒だ!やればできるんだ!」と余計に勘違いしこじらせている例の多いこと多いこと。情弱ビジネスのターゲットとしては格好である。親もお金があるだろうし、本人も意識が高め。これは狙える。
ワナビー系専門学校だともっとマイナス
そして大卒は腐っても大卒である。専門卒は大卒ですらない。無駄な2年を無駄な勉強()に費やす形になる。
欲求不満な底辺を持ちあげる類のビジネスである。
少なくともマイナスではない高卒
ということで、高卒で働かれている方々は、Fラン大学卒や、ワナビー系専門学校卒の人よりも賢明な選択が出来る人と言ってよいでしょう。そういう情弱ビジネスレッテルの方々が何か言って来たら「あー「私情弱です!馬鹿です!ぜひ騙してください!」って言ってる人だー」くらいに捉えておきましょう。
まあそんな情弱たちの典型人生はこんな感じですので。
これらの情弱度を並べると以下のような状態である。
高卒>(マイナスの壁)>ニッコマ・大東亜帝国含むFラン大学卒>(使えないとはいえ腐っても大卒の壁)>ワナビー系専門学校
情弱ビジネスにハマっていない時点で高卒は比較的情強です。自信を持ちましょう。
なお日本の仕組みの中で情強側に回りたい場合には以下の2記事が有効です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?