2023/7/22 さっき書いた気がする
今日は朝8時に起きた。起きて、何かをした。
何かをしたところで眠たくなり、まだ寝たりないなと思い、9時にもう一度眠った。起きると12時だった。3時間くらい寝たなあ。思ったよりも寝たなあと思った。
気づけば、14時だった。14時まで眠っていた。まいりました。
昨晩は何時に寝たっけか、たぶん2時ころに寝たんじゃあないか。12時間近く寝たということか。
話は少し飛ぶが、21時ころにtwitterを見ると、どうやら27時間テレビが始まっているらしい。ニュース、ラジオはよくチェックしている私だが、バライエティ番組のチェックはあまりできていない。27時間テレビの開始について気づけていなかった。
いや、実際にテレビをつけていないので、本当は始まっていない可能性がある。本当に、感覚でもって現在27時間テレビをやっているであろうと認知している。
今、検索したところ本当にやっているらしい。
27時間テレビは私も子どものころに見ていたものだ。お笑い好きな少年であった私は、どうしても眠たくなってしまうことや翌日が部活動で早く眠らなければいけないということで、ほとんど見ることができていなかった。
なんだか、27時間テレビと言うことだから27時間見たほうがいいのだろうなという感覚がある。
大人になってしまえば、そんなもの大間違いであったことに気付く。まともであればあるほど、27時間テレビは見なくなるのではないだろうか。部活動で早く眠らなければいけない。それだけやるべきことがあるというのは十分幸せであろう。
テレビは、私を含めた弱者の救済のような側面は無いだろうか。私の性格は明るいのか暗いのかで言えば、いや、言えばと言いながらどちらでもなく中間だ。暗い人間を集めてパーティをするのが好きというなんとも人間として中途半端な性格である。
では、今日放送している27時間テレビは土→日の間に放送される。この夏休み直前の土日となれば、いわゆるパーティピーポーのような人材は夜の街を楽しんでいる。おそらく、HUBのようなアイリッシュパブで遊んでいるだろう。
私のような落ち込んで生きている人間たちがテレビを見て「あいつらの知らない面白いものを俺たちは知っている」と心の中で優越感を持つような感覚がテレビにはあるんじゃあないかと思う。
そんな私が見る番組と言うのは、やはりストレートに面白いかどうかよりも、なにか一点に絞って面白さを訴求する番組なのである。
さて、そんなことはさておいて14時に起きて日記を書きながら、炊事洗濯などなどの家事をこなした。
ついさっき日記を書いたような気がするのに、今現在も日記を書いている。
えらい書くなあ。
それらをやって18時には晩御飯の焼きそばを作った。冷蔵庫でもやしとキャベツ、ウインナーがミイラ化する直前に会った。これらを以前買っていた炒めるだけの焼きそばに入れた。立派な焼きそばになった。
19時からはちょっとウーバーをやった。
今週は全然ウーバーをやれていない。50件のノルマの内、16件しかできていない。
あと36件。明日の日曜だけで終わらせるには多すぎる。
モズというコンビの一般ピーポーヒデさんにLINEで36件は一日でこなせるのか聞いていみた。
「朝7時から22時で頑張れば可能」とのご意見をいただいた。明日、朝7時から22時はあまりにもしんどすぎる。明日の苦しみを少しでも減らせるように、ウーバーを少しやった。
6件だけこなして、明日は30件だ。いやー大変だ。
バイクで南から北へ向かう道を走っているとここが、ちょうど足立区方面に向けて抜けている道であった。
この道の先に大きな花火が上がっているのが見えた。うわー良いもん見れたなあと思って、21時ころから晩御飯を食べる。
SNSを見ると、あれのせいでどうやら北千住が大混乱になっていたらしい。
やったぜ。
以前の日記にも書いたが、私は北千住が嫌いな街ランキング上位に入っている。なので北千住の暗いニュースが入ってくると小躍りしてしまうのだ。
本当にちなみにであるが、この嫌いな街ランキングの上位には私の地元も入っている。その理由を説明すると長いのでまた別の機会にする。
さらにさらに言うと、大分県日田市も入っている。この理由も現在は書かないことにしておく。おくぶかーいストーリーがあるわけである。
いや待てよ。嫌いと言うにはあれである。嫌いと言うか、嫌な思い出がある街と言ったところだろうか。ぜんぜん行くことも住むこともやぶさかではないのだが、なんだか胸が締め付けられる街なのだ。
以上!いらない悪口は言わないことにしておく。
明日は7時からウーバーをやらないといけないので、さっき起きたばかりのような気がするがもう寝ることにする。
ねよー。ねられるかしら。寝よー。
なぜかしら、なぜかしら、ていていつー
お酒を飲んでいます。
今日面白いと思ったことは「寝ることができるのも若いからこそだよとお年寄りは言うが、その感覚はいまだに理解、体感できていない。30前だがいつも眠たい。」