こんばんは。 お久しぶりです。 世の中はゴールデンウィークということで 浮き足だった人混みを横目に 死んだ目で働き続ける社会の歯車ことあちきです。 この連休の中日はとくにせわしく 連休直前ともなれば尚更。 そんな残業まみれの日々でも 上司とのベイブレード練習は 欠かさずにやっております。 さて、今回ですが ウィザードロッドって 60か80の高さってどっちがいいのか? よほどの変態紳士ではない限り ビットはBを履かせていると思うので あとはラチェットの差しかないかなと
お久しぶりです。 春眠暁を覚えずという言葉の通り 仕事終わりに横になった瞬間朝になっています。 そんな自堕落な生活に終止符を打つため まずは指から動かしてみようということで Hビットについて書いていこうと思います。 カタログ性能 ご覧の通り ザ バランス系ビットです。 形がすこーし似ているGNビットよりも 先端の周りに六角形が付いていることで 常に地面を叩いて姿勢保持し続けるという 特徴があります。 実際に使ってみた感想 UXシリーズのビット全てに言えることですが
前回の竹とんぼじゃなくてトライピオでもなくって DBビットに引き続きAビットについて 考察と使ってみての感想を書いていこうと思います。 カタログ性能 カタログ性能としてはギアの枚数が 普通のビットが12枚のところ Aビットは16枚と4枚多い。 これによってエクストリームダッシュの 速度を高めているとのこと。 また軸先がフラットになっているので いわゆる超攻撃特化型のビットとなっている。 実際に使用した感想 まずAビットを使うにあたって せっかくなので純正のドランバスタ
こんにちは ついに出ましたね、UXシリーズ。 個性抜群な尖った性能のベイたち。 初めての考察として1番注目度の高かった DB(ディスクボール)ビットを考察したいと 思います。 DBビット カタログ性能 カタログ性能としては持久に特化したビットで 現在ほとんどのブレーダーがこぞって使う B(ボール)ビットの持久力を さらに強化したような謳い文句で降臨しました。 実際に使用した感想 まずは対戦形式ではなく ウィザードロッドの純正カスタマイズで 回してみました。 たしか
この度ベイブレードXを始めてはや2ヶ月。 ついに大会に出場してきました。 その1日について振り返ってみようと思います。 あらすじ そもそも前回の「自己紹介」記事でも 書かせていただきましたが、 今まで職場で軟禁され1人の上司相手と 毎日何百回と定時後残業対戦してきました。 しかし、ある時大きな疑問が。 今まで上司と2人だけの 対戦しかしてこなかったので "世間的に自分たちの カスタムしたベイが強いのか?" その謎を解明するべく我々調査隊は アマゾンの
はじめまして かけだしブレーダーの"あちき''と申します。 かけだしと言いましても仕事終わりに 職場で上司に軟禁され、 毎日ベイブレードの残業対戦を強いられており とどのつまり マサラタウンの上側の草むらで ひたすらゼニガメのレベルを上げているようなものでしょう。 おそらくタケシの待つニビジム(B3大会)に 着く頃にはカメールくらいにはなっていると 思います。 まああれです。 毎日数百回と対戦をした経験があるので せっかくと思い、少しずつベイブレードXの 使ってみ