実例② 牡蠣bar様の場合
クライアント:牡蠣bar
牡蠣bar HP
【ウェビーナ-・オンラインイベントのモデレードのご依頼】
ステップ1,カウンセリング
ご相談内容
「東京都は緊急事態宣言」下で、店舗での営業が17:30~20:00までと制限され20:00以降の店舗営業が難しい。
ご提案
オンラインで牡蠣bar(バーチャルショップ)で牡蠣の提供。
オンラインで牡蠣の殻開け
各地につないで、ご当地食材をご紹介
生産者さん参加型オンライン牡蠣bar「ちっちゃな牡蠣を愛でる会」
etc...
●オンラインイベントのモデレード 【計画】
2021年3月7日日曜日 銀座牡蠣bar「牡蠣を愛でる会」第1夜
クライアント様の感想
石田様の感想
この泉さんの手元カメラをもっと見たかったなぁ、というぐらいでしょうか(笑
この間はミラーリングで映像が逆になってて、せっかく牡蠣開けしてるのに手も牡蠣も逆で見てるほうはすごくわかりにくかったのです。
岩本様の感想
前回までのFBライブと違ってFBとの距離感、ひいてはFB経由の視聴者との距離感出てしまったかな、と感じました。前回、前々回と会場だった木村さんのページじゃなかったのもあるのかもしれませんが、前回までに比べて「誰が」「何人が」見ているのかが分かりにくい分、こちらも合わせにくかったです。
弊社メンバーも見る側として距離感を感じていたようです。前回、前々回までの「コメント欄でわちゃわちゃする感じ」が見る側も喋る側も意外と面白かったなと再認識しました。
以上のことを考慮して、
「春の牡蠣講習」(ウイスキー編)
↓ 参考資料