「月商７桁を越えるために必要な最優先スキル」

〜NOBU（田中信幸）さんの仕組み構築 朝ライブより〜

【NOBUさん】
・人の成長に関わり続けるWEBマーケター
・コンサル、コーチング歴　6年
・電子書籍出版プロデューサー
・仕組み構築コンサルティング
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起業家の登竜門である月商７桁。
これを越えるために最優先で身につけるべきスキルって何だと思いますか？
この優先順位を間違えると遠回りします・・・
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月100万円目指しましょう、ってところを掲げて動いて頂いている起業家さん、ほんと多いんじゃないかな、と思って、
僕も初めコーチングですね、こういった人と関わりながら仕事をしていくスタイルになったのが、コーチングがきっかけだったんですけど、
コーチング始めた時に月100万円ってところ、やっぱいきたいな、って思ってて、そこを目がけてというか、追いかけて、というか、始めたので、
多分、今、起業してまだ間もない方、月商7桁ってところを超えたいと思ってる方多いんじゃないかなと思うのと、
あとは既に月商7桁というところって、コツというかポイント掴むと結構いくとは思うんですけど、そういった方というのは、今度継続的に毎月毎月100万稼ぐというところを掲げていらっしゃるんじゃないかなあ、と思うのでその辺のところを今日お話ししていこうかな、と思ってます。

月商100万円とか、売上上げていこうとなった時に、やっぱ必要なスキルってたくさんあるとは思うんですけど、その中でも最優先でこれは必要だよってもののスキルについてお話しをしていこうかなと思います。

どうなんですかね、今見て頂いている方とか月商100万円とか、もしくは継続して月100万円とか、稼げるようになりたいっていう方かなって僕は勝手にもう、朝ライブしてるんですけど。
あってます？ニーズ。

なりたいですよね、月100万円、僕も初めすごい憧れたし、サラリーマンだと、なかなか月の収入100万円っていうのを得られる人って、なかなかいないと思うので、一部じゃないですか、本当に。
数パーセント？もう、本当、3%とか5%？そんなにもいないかもですね。

一部の人しか月100万円っていうところって、やっぱ手に入らないじゃないですか、だけど起業した人であれば、その辺のある意味収入っていう、給料って言えばいいのかな、売上ですね、のリミッターが一旦外れるので、稼ごうと思えばどこまででも稼げるので、その辺のね、話していきますけど。

月商7桁ってところを、稼いでいきたいなっていう相談が僕も今までいろんな起業家さんをサポートさせて頂いた中で、すごく多くて、いろんな角度からいろんなコンサルトいうかアドバイスさせてもらってきたんですけど、結局のところ、ある一つのスキルを磨けば、とりあえず100万円はいきますっていうところですね。

で、実際僕のところで100万円とか最高500万円とか稼いだ人いますけど、そういった方々は、みんな今日このお伝えするスキルっているところが圧倒的に超強い。

で、めちゃめちゃ強いんで、皆さんも何か売上上がらなくて不安なだなって思っている方は、シノゴの言わず、まずは今日お伝えする最優先のスキルっていうところの高める意識をした方がいいです。

これ、本当、優先順位間違えると、よく分からず頑張っているのに、売上上がりません、っていう状況に陥ってしまうのと、あと、なんですかね、売上上がらないと凹みますよね。

そうすると精神衛生上あんまり良くないので、今日お伝えする最優先のスキルっていうところをまずはちょっと意識してみて、皆さんがどのくらいそのスキルを高められてるのかってみていって頂ければいいのかなと思います。

月商7桁まではいけると思います。
8桁はセンスというか、周りのお力を相当お借りしないといけないと思いますけど、7桁であれば自力と言えばいいんですか、自分の力だけでいけます。
ただ、単発で行くことは可能ですけど、継続的に毎月毎月月商7桁っていうところにいくためには、スキルも高めなきゃいけないし、周りからのサポートも必要だとは思うので、どんどんどんどん高めていけたらいいですね。

月商7桁の、必要な最優先スキルっていうところなんですけど、3つの力が必要です。
売上上げるためには３つの力。

一つ目はなんなのかというと、集客力ですね、集客力。
人を集める力、です。

なんでこの集客力必要なのかっていうと、どんなにサービスを持ってたとしても、どんなに素晴らしい人柄だったとしても、そこに人が集まらないと、ビジネスにならないですよね。
ビジネスってなんなのかっていうと、もうね、耳にタコができるまで言い続けるんですけど、僕らのやってる仕事って、スキルを自慢するものでもなく、技術を偉そうに披露するものでもなく、やることは目の前の問題解決じゃないですか、問題解決。

なので、問題を解決したいって人が集まってないといけない訳ですよ、皆さんの周りに。

なので、ビジネスには３つの力が必要なんですけど、一つ目の力は集客力です、集客力ですね。

二つ目の力はなんなのかって言うと、教育力です。教育力。
この教育って、結構解釈難しくて、定義とか難しいんですけど、今回分かりやすく言うと、お客さんに気付かせる力です。気付かせる力が、教育力です。

気付かせるってのは、なんなのかって言うと、みんな悩んでるんですよ、前提として、僕もそうだし、今、ライブ見ているあなたもそうだし、あなた以外のライブを他の人たちもみんな悩んでるんですよ。悩んでるんですよ。
ただ、皆さん確実に悩んでますよ、って言われた時に、ふと悩み出てこない人もいるんじゃないですかね、私、何悩んでるんだろう、っていうところがあるんですよね。

で、確実に言えるのは悩んでるんですよ。

なので、何しなきゃいけないかって言うと、『悩んでますよ』って言うところに、ちゃんと気付いてもらわないといけないんですよね。
悩んでる人達、まず集まってきます、集客ですよね。
で、この人達悩んでるんですけど、明確に何に悩んでるか分かってないんですよ。
例えば、売上上げたいな、って悩んでる人もいれば、もっと幸せになりたいなっていう風に、悩んでる人がいます。

だけど、じゃあ、根本的な悩みって何？ってなった時に、根本的な悩みに気付いてないので、それを気付かせてあげるのが、2つ目ですね、教育力になります。

じゃ、3つ目、何なのかっていうと、営業力です。営業力。

営業力はね、多分、皆さん一番シンプルにイメージしやすいと思いますけど、提案する力ですね。提案する力。

提案をちゃんとしていかないと売れません。なぜかっていうと、商品のこと分からないからですね。
皆さんが何ができるか分からないし、どんなサービス持ってるのか分からないし、自分がどういう未来にこの人と関わることで連れていってもらえるか分からないので、営業力めっちゃ必要なんです。

で、営業ちゃんとしないとどうなるかっていうと、何も伝わらずに終わっちゃいます。
超勿体無くないですか？
だって、悩んでる人、って言って悩んでる人集まってきて、次、教育力ですよね、あなたの悩み、これですよね、って気付かせてあげるのが、次の２番目じゃないですか、教育力。

で、そのあとちゃんと提案しなきゃいけないんですよね、それが営業力なんですけど、結構多いのが、営業力の提案っていうのをほぼせずに終わっちゃってる人っていうのが意外と多いんですよ。

これ、何が起きているのかって言うと、根本的な前提としてあるのは、お客さんはあなたのこと何も知らないって言うところは、多分見落としてるのと、商品も含めて、何も知らないんですよ、お客さん。

ちゃんと伝えてあげるの仕事なんですけど。

僕もすごい分かるんですけど、自分の商品て常に考えてるじゃないですか。こうかな、ああかな、みたいな。
どういう内容がいいかな、って考えてるじゃないですか。
で、自分でどういうことどういうことできるんだろう、って常日頃考えてると思うので、自分の商品とか、自分のサービスについて自分が一番知っているんですよ。

その前提で、お客さんと関わってしまうこと、多いんですよね。

皆さん、違うかもしれないんですけど、僕はすごい多かったですし、だからこそ、ちゃんと営業っていうのをちゃんとしなきゃいけないな、っていうのを気付かせてもらえたんですけど。

あと、僕もいろんな方々の、そういった、個別相談みたいなところの録画とかをコンサルさせてもらってる人達のものとか、僕はほとんど見てるんですけど、結構ね、営業せずに終わってる人が多かったんですよね、これまで関わってる人。

なので、しっかり営業ってところが必要ですよ、ってところです。

1つ目、集客力。
2つ目、教育力ってお伝えしたんですけど、教育力って難しいじゃないですか。
教育ってなんか、おこがましいな、って僕は思ってて、教育力って聞いた時に。

集客、教育、販売みたいなね、ダイレクトレスポンスマーケティングっていう、これね、起業家であればね、ある程度どこかのタイミングでしっかりと学んだ方がいいと思うんですけどね、ダイレクトレスポンス、ＤＲＭってやつですね。
よく教育とか言われたりするんですけど、教育は、簡単に言うと、根本的な悩みに気付かせてあげる力のことです。

で、3つ目、営業力ですね。
営業力は提案する力のことですね。

（コメント：自分は毎日自分の商品を考えてる→自分の商品を当たり前だと思ってるから説明不足）

そうそう、そうなんですよね。
お客さんに伝わってないです。
商品が、商品の魅力とか伝わってないので、伝えなきゃいけなんですけど、今度、そういう風に伝えようってなると、ミスが起こるのは何なのかっていうと、伝え過ぎ、っていう問題が起こるんですよね。

その辺の話ね、今日の結構メインの話にはなってくるんですけどね。

ちゃんと営業してくださいね、っていうところです。

で、3つの力あるじゃないですか、3つの力。

集客力、教育力、営業力、この3つあるんですけど、月商100万円いきたいんだったら、どこの力一番はじめに伸ばすべきだと思います？
どこでしょう？

全部の力必要ですよ、ぶっちゃけ言うと。
全部の力必要なんですけど、一番はじめに月100万とか、起業したてとか、もうすぐに、売上をどんどん伸ばしていきたいとなったら、圧倒的に上げる優先順位あるんですよね。

これは、3つ目の営業力です、営業力。
営業力圧倒的に上げていった方が効率いいです。

なぜかっていうと、集客って皆さん、結構苦戦してません？
悩んでる人集めるのって結構大変じゃないですか。
だから、結構レベル高いんですよ。

で、本当にレベル高いのかっていうところで、ちゃんと根拠言っとくと、大企業とかって、集客どうしてますかっていう。
そこですよね。

お金かけて集客してますよ、広告ってまさにお金をかけて集客をするツールじゃないですか。

あとは、皆さんが知っている稼いでいる起業家さんとか。
結構、広告で集客している人とか、いません？

なので、集客ってやっぱお金がかかったり、もしくはお金をかけずにやるって方法が、時間をかける方法なんですよね。

それが何っていうとSNSですよ。
皆さん日々の更新ヒーヒー言いながら、投稿してるじゃないですか、僕はもう、ヒーヒーいうのは疲れてしまったので、そもそもfacebook投稿していないですけどね、今、最近。

だけど、最近、朝ライブ代わりにちょっと始めて、朝ライブが代わりにフィードに上がっているような状態にちょっとしてますけど。

そんな感じなんですよね。
時間をかけるか、お金をかけるかって、どっちかです。

徐々に、両方やった方がいいですよ、ってところですけど、大変ってことですよ。

じゃあ、次、教育力、です。

これ、教育力って何なのかっていうと、さっき言ったような根本的な悩みを気付かせる力なんですけど。
ここはそもそも集客、人が来てないと意味ないじゃないですか。
ここの2つは相乗効果メチャメチャあるので、集客力上げて、教育力上げてくと、メチャメチャいいんですよ。

だって、みんな、ああ、この人だ、解決してくれる人だって気付いてくれるんで。
ああ、私の問題はこれか、みたいな。
あ、じゃあ、この人そういう風に気付かせてくれるってことは、他にもこの人と一緒にいたら、もっと気付かせてもらえるかも、と思ってもらえるので、集客力と教育力は、すごい相性いいですよね。

ということは、残るとこは営業力ですよね。
営業力は一番初めに、圧倒的に上げた方がいいです。営業力。
皆さん、分かっていると思いますけどね。
セールス力とか言われますけど、セールスの力を本当に上げておくと、初め集客できないじゃないですか、数が。

集客できる方法、皆さんも知ってるかも知れないですけど、もしかすると一過性なんですよ、トレンドに乗った集客方法だと。

だから、継続的に、安定的に集客をできる方法ってのは、広告とか、最終的には、皆さん、必ずなります。

なので、初めには営業力上げて、一番いいのは、1人の人とか、毎月2人の悩んでる人と出会うことができたら、必ずお1人の人とは契約ができる、みたいな。
契約率30%から7割位は欲しいですね。

まずは、今日お伝えしたいメッセージとしては、営業力なんですけど。

営業力ね、上げてった方がいいですよね。
営業力ってキリがないので、どんどんどんどん高めていくのが必要かな、と思いますけど。

僕が関わらせて頂いていた、コーチの方々いるんですけど、コーチングって、受けられた方とか多いんじゃないかと思うんですけど。
コーチングっていうジャンルで、起業した人、僕みたいに起業した人とかは、あとはそこで生計立てていらっしゃる方、多いんですけど、どうですか、成約率そのくらいありますか、ってとこですね。

僕ね、初めコーチング学び始めた時、僕の成約率ね、あ、商品36万です、36万の3ヶ月のコーチングプログラムを販売してたんですけど。
成約率ヤバかったんですよ、低過ぎて。
多分、10%切ってたんじゃないですかね。
11人くらいとセッションしてようやくお1人と契約頂ける位の契約率からスタートして、最終的には、大体40%から50%ぐらいですね。
大体、3人、少なくても3人セッションすれば1人の方と契約できて、うまくいけば、3人やって2人くらい決まるみたいな感じでした。

しっかり営業力上げていくのは大切なか、と思います。

営業、営業っていうと勘違いして、ずれちゃうんですけど、営業っていうと売上に意識行きがちじゃないですか、売上に。
売上に意識行くのも、すごいいいんですけど、ただ、そこに売上上がってるってことは、目に前に助けて欲しいっていう、悩んでますっていう人がいるので、売り上げが上がりながらも、助ける人が増えているので、そこに価値観を感じてもらうと、どうなるかって言うと、中長期的に多分稼げますよ。
そっちに意識シフトしてった方が。

やっぱね、ずっと稼ぎ続けてる人達って、何を意識しているのかっていうと、目の前の人が何悩んでいるのかっていうところにフォーカスし続けているんですよね。

一過性で稼いでいる人って、どうやったら稼げるかにフォーカスしてるんですよ。

言ってること、結論同じなんですけど、どっちも稼げるので。

ただ、見ている視点が違い過ぎて、手段で稼ごうとしてるのか、本質的なところでお客さんの悩みで稼ごうとしているのか、というところをしっかりと見ておくといいんじゃないかと思います。

春ぐらいにコーチング力をつける養成講座、僕、やったんですよ。
久しぶりに。

コーチング力をつけると何がいいのかっていうとコーチングって、マーケティングって抽象的な言葉使っちゃいますけど、マーケティング、先にマーケティングの話簡単にすると、マーケティングってものがあります。
マーケティング。
言葉自体、聞いたことあると思うんですけど、じゃ、マーケティングの本質って何なのかというと、目の前の人の悩みを把握して、解決してあげるってのがマーケティングなんですよね。

で、コーチングって何なのっていうと、目の前の人の悩みを把握して解決してあげるっていうものがコーチングなんですよ。

なので、本質同じなんですよね。コーチングとマーケティング。

マーケティングは、それをもう少し仕組み化して、不特定多数に広めていくのがマーケティングです。
コーチングは一対一でその人の悩みっていうところを把握して、そこに紐づくところを導き出して、やっていくっていうのがコーチングなんですけど。

コーチング学ぶと、めっちゃ成約率上がるんですよ。

なんで、これ、成約率上がるのかって来週しっかりと話していきたいなと思ってたんですけど。
コーチングって目の前の人の悩みを把握するんですけど、コーチングって、なんか、メンタル的な要素だと感じてる人多くないですか？
メンタル。コーチング。
そう、メンタルなんですよ、コーチングって。

で、このメンタルでも何にフォーカスしていくかっていうと、感情なんですよ、感情。
もう、カッコよく言うと、感情マーケティングができるようになってくるんですよね。

で、この、この人って、何で買い物するか考えて欲しいんですけど、感情で選ぶんですよ。
簡単に言うと、好きか嫌いかですよね。好きか嫌いか。
もっと分かりやすく言うと、欲しいか欲しくないか。みたいな。
ワクワクするか、ワクワクしないか。

感情によって人って行動というか、選択肢決めているので、コーチングってまさにそこがね、そこなんですよ。
感情を把握してくものなんですよ。

で、ただコーチの人ってほとんど稼げないんですよ、悲しいんですけどね、僕もコーチングやってきたから。

なぜかっていうと、コーチングしかやってないからなんですよね。

そこにマーケティングが掛け算してないからなんですよ。
そこ、うまく掛け算すると、マジで売れますっていうところ。

僕のところで、ずっと月100万とか稼いで頂いていた方は、ほんと、コーチングお伝えしてたので、まあ、今から振り返るとね、あ、当時は分からなかったんですよ、僕も。
正直言うと、何でこんなにクライアントさん達が売上上がってるんだろう、みたいな。
下手すると僕の月の売上より高いじゃん、みたいな、人たちも全然、普通にいたので。

だから、何で何だろうと思ってたんですけど、今だから分かります。

コーチングって感情をコントロール、コントロールですね、実際。
感情を元にして目の前の人の悩みっていうところを紐づけて、オファーしてくんで。
売れるに決まってんじゃん、って話ですね。

本当にね、営業の色んなコンサルタントの方とかいますけど、本当にね、感情のところをフォーカスした技術、ちゃんと教えた方がいいと思うんですよね。

補足なんですけど、いつも話脱線しちゃって申し訳ないんですけど、売れるテンプレートみたいなもの、あるじゃないですか。
セールスのテンプレート。
あれ、売れますよ。
ちゃんと、その通りにやっていくと売れるんですけど、この通りやったら売れるよっていうテンプレートあるじゃないですか、あれ、その通りやったら結構売れるんですよ。

みなさんが意識して欲しいのは、何でかって考えて欲しいんですよ。
なぜなのか、ってところなんですよ。

なぜなのか、の答えはあります。
感情に響いているからです。
目の前の人の感情に訴求する構成になってるから、売れるんですよ。
　
ただ、例外はありますよ。
だって100人にしゃべっても、100人に売れないじゃないですか、そういう完璧なテンプレートを喋ったところで。

なので、必要になってくるのが、コーチングをちゃんと把握しておくと、目の前の人の悩み分かるし、目の前の感情のポイントが見えてくるんで、そこをつなげていくんですよね。
つなげていくと、どうなるかっていうと、目の前の人、「うわ〜、欲しいんですけど」みたいな感じになります。

なので、そこの力どんどんどんどん高めていくと、基本的に押し売りセールスなくなります。
押し売りしてもいいと思いますけどね。
本当に目の前の人の為になるんだったら。

なので、その辺ね、本当に力つきますよ、って感じですね。

コーチング＝メンタルってとこで終わっちゃってる人、多いんですけど、違うんですよ、感情なんですよね。
感情をコントロールできる、司さどれるようになっていくのがコーチングなので、コーチング学ぶとどうなるかっていうと、目の前の人に寄り添えるようになれるんですよ。

寄り添えるようになるってことは、人間関係のレベル上がります。
コミュニケーション力めちゃめちゃ上がるってのがコーチングですね。

プラス、コミュニケーション能力上がるってことは、目の前の人喜ばせられるようになるんですよ。
喜ばせられるようになるってことは、どうなるかっていうと、目の前の人のモヤモヤを解決できてるってことなので、これ、セールス力絶対上がりますよってとこです。

プライベートもビジネスも、すごいレベルが上がってくな、って感じですね。

僕、初めにコーチングに触れて、本当に良かったなって思ってるんですけど。

人は感情で買います。
後から、論理的に納得させるんですよ。
これはもうね、しょうがない。
他のところでもお話しましたけど、爬虫類脳と人間脳のメカニズムですね。

爬虫類脳で購入して、後で人間脳で、納得、説得っていうか、自分をね、正しかったんだって正当化するっていう、そういったメカニズムなんですよね、脳の仕組みが。

だからね、感情司る、コントロールっていうか、感情をある意味、導けるようになれば、本当に強いってことですね。

コーチ、めちゃめちゃ増えてるんですよ、世の中で。
なんか、よくやってません？
無料でコーチング受けませんか、無料でセッション受けませんか、って。

僕もたまに受けてるんですけど、もうね、よく分からないっていうのが多いので、それやってしまうと、どうなるかっていうと、本当に、今、稼げてるコーチとか、本気で本質を分かって、ビジネスとして取り組んでるコーチが、ほんと、稼げなくなってくると思うので、マーケティング掛け算して欲しいなって思ってるので、近くにコーチの方がいたら、この朝ライブ紹介して下さい。

コーチング、ぜひ学んでみてもらうといいと思います。

本当に、すごく重要なのは、念押しで言っとくんですけど、何で売上げ上げた方がいいのかっていうと、解決っていうかサポートできる人とか、みなさんの影響が伝わる人達が増えるからです。

結果的に同じなんですよね、稼げるからっていう定義でもいいんですけど、稼げるからってとこの定義だと、充足感っていうんですか、心の満足感が浅いなっと思ってて、そうではなくて、逆にそういった、稼げるって、自分が稼げてもいいんですけど、結果的に目の前の人の貢献になっているっていうところまで、みなさんの価値観っていうところを広げていくと、僕の場合は、すごい楽になったので、そういったイメージを、もし、持って頂いて、さらにモチベーション上がる方がいるんだったら、そうなってもらえたらいいかな、と思います。

今日も脱線し過ぎましたが、話まとめると、
月商7桁を超えるための必要な最優先スキルっていうのがありますよ、っていうところでお話してきたんですけど、まず、起業家が持つべき3つのスキル、力っていうのがあって、
1つ目は集客力ですね、人を集める力、
そして、教育力、人を気づかせる力、
そして、3つ目、営業力、提案する力、です。

で、この3つの力を全部身につけていった方がいいんですけど、
どこを最優先でやったほうがいいですか、って質問をもし僕がいただくとしたら、営業かな、ってところですね。営業。

なぜかっていうと、ここが最終的に売上のキモになってくるから。
その後で、売上がこの契約率が上がってくれば、あとは人を集めていけばいいので。
人を集めて気づかせる人達を増やしてけばいいので。

ってなってくると、営業力ってすごい大事かな、と思ってます。

じゃ、営業力を高めていく上で何を意識した方がいいのかっていうと、感情ですってところです。

感情コントロールっていうか、目の前の人の感情を把握できて、目の前の人の悩みを把握できるようになっていったら、必然と商品は売れます。
というお話を今日はさせてもらいました。

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田中信幸（NOBU）さん

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