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第75回 おばば日記 中高一貫校、私立受験 公立中学の生活

中高一貫校と私立受験を振り返ってみた。 私立は受験に慣れると言うことで練習と考えていた。 私立の受験の方が早くおわった。 試験が終わり  ママー「出来た」と言って戻って来た。合格した。 中高一貫校は不合格だった。 地元の中学に行くことに決めた。 受験を振り返る。 塾で一位 二位を争っていた仲良しさん、孫の上位クラスが中高一貫校全滅 20名ぐらい受験したのだが、いつも中間の成績だった子供達が合格した。 勿論上位の成績だった子供たちは、中高一貫校の中でもトップの学校を受験した

    • 第74回 おばば日記 親の失敗談について、子供に話せるか?

      我が家は何事も3人で話し合いをして決めてきた。 それは勿論理解できるようになってからのことです。 孫自身の問題は自分自身で決め決定するように育てて来た。 子供時代の失敗談 子供に話したことありますか? 子供が間違った事をしたり、失敗した時 ただ怒ると言う姿勢で良いのだろうか? 息子を育てる中で、いつしか私の失敗談を話していました。 それは 恥ずかしいとは思いませんでした。 人間だもの 失敗もするします。 さぞかし親を悩ましたこともあると思うのです。 失敗を恐れては成長も

      • 第73回 子供の日記読み返して、成長記録

        孫は日記を小学生になって文字というものが書けるようになったから書くいていた。 最初は夏休みからだったと記憶している。 保育園時代の連絡帳 日記 小学1年生から中学1年ぐらいまで書いていた。 我が家の一問一答ノート 低学年 あのねノート 思った事 感じた事 疑問 相談事を書いて担任に提出 低学年の時の連絡帳 全て残している。 父親は子育てのことを書き、私の孫のことを書いています。今では 父親として祖母として自分たちの反省 思い出話に花が咲く時もあります。 月日が経つといろ

        • 第72回 おばば日記 好きな事はやり遂げられ、上達する。

           「好きこそ物の上手なれ」と言うことを聞いた事がある 未熟でも、本当に好きならば上達する望みがあると言う事だそうです。 好きな事なら、飽きずに挑戦しやり遂げるから上達するのだと思う。 我が家一族は感性に長けている人達ばかり、絵画、陶芸、イラストライター 文筆家 とさまざまです。 今回は孫の絵画について書きます。 保育園の頃より絵を描く事が好きだった。 それは周りの人、学校の先生、クラスメイト、親族も認めることとなっていきます。 小学校6年間        小学一年生 一年

        第75回 おばば日記 中高一貫校、私立受験 公立中学の生活

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          第71回 おばば日記 暗黙の了解 子供達の理解度は?

          日本語で分かりづらい言葉ありますね。 基本的な生活上のルール 日本では「暗黙の了解」という言葉、曖昧ですよね。 大人も子供も 意味分かっているのかな? 社会生活に於いて 言っていい事 悪い事の区別出来る大人になってほしいと子供達にはと願っています。 子供に「ルールを守れ」と言うのであれば私たちは手本とならなくてはいけない。 私たち大人はここで ルール モラル 道徳 常識 マナー 暗黙の了解など あらためて深く考えなくてはならないのではないでしょうか

          第71回 おばば日記 暗黙の了解 子供達の理解度は?

          だい70回 おばば日記 宿題なぜやらなければいけないの

          宿題はなぜやらなくてはいけないのか? 子供に聞かれたことありますか? 大人いなると宿題ないけれど、納期 期限 締め切り 会議の資料作りと宿題とは違うけれど、評価という形で後になって付けられる。 宿題は忘れても先生に怒られる、成績が悪くなるだけです。 社会人になると毎日がテストの様なものだと聞かされていた。 成績が悪いと良い評価を上司からもらえず、査定となりボーナスに影響する。 評価は信用 信頼に結びつき、経営者であれば信用 信頼が崩れたならば どんなに実績があろうと損害

          だい70回 おばば日記 宿題なぜやらなければいけないの

          第69回 おばば日記 IQを調べに行って

          IQ  ギフテットと良く耳にする。 息子はIQたかかった。 ギフテットの特徴を改めて読んでみた。 その特徴は息子 孫に当てはまることが多い事 以前にも書いたが息子5歳の時IQ148だった。その後170まで伸びた。 さて孫はどうだろうか? 検査に行ってきた。病院でやった。 2時間の予定は1時間半で終わった。 ここで 孫の性格と苦手なことを記する事にしました。     初対面の人となかなか馴染めない     話すのが苦手     物事に集中してる時は話し掛けても理解して

          第69回 おばば日記 IQを調べに行って

          第68回 おばば日記 児童養護施設入所拒否

          警察にあることで相談に行った。 シェルターに一時避難、その後は3人別々の生活になると言われる。 我々はそれを受け入れることは出来なかった。 何故か 子供の年齢であった。 息子は娘を手放すことは考えていない、私も同様でした。 息子は養護施設の闇の様なテレビ番組を見たことがあるという その後聞いたはなしなのだが、、、、、 養護施設は両親と何らかの事情により一緒に住めない子供のためにあるのでしょう、と私は言った。 事情のある子供たちが安心して生活ができ、学校に行く環境が整っていると

          第68回 おばば日記 児童養護施設入所拒否

          第67回 おばば日記 我が家は低所得、 子育てを楽しむ

          我が家は低所得、家族3人暮らし 孫が4歳の時より息子である父親、入退院を繰り返す。 皮膚科 近所の外科 大学病院の外科 通うが一向に良くならずくりかえすここになった。足のかかとに菌が入り込んだ。 専門病院を探し、入院手術することになった。 会社の上司、はってでも出社しろと言い理解不能、退職し回復に専念することになった。 息子にとって人間不信感に陥り、喪失感を味わう  親友と妻に裏切られ離婚という結果になる。 息子は子供を引き取り、3人暮らしを選択することになった。 少しず

          第67回 おばば日記 我が家は低所得、 子育てを楽しむ

          第66回 おばば日記 話し合えば分かり合えるのか?

          嫁姑問題は永遠のテーマか? 実家の母と祖母はとても仲が良かった。 母も姑となリ、両親と同居した私 義母とは相入れることのできない事もあり、悪口になるのでここでは書くことはしない 月日が経ち、義母の気持ちがわかる年になりました。 仕事を持っていたので、息子の家庭に口出すことはなかった。 息子と私は性格も似ており話さなくてもお互いに理解できた。 嫁さんはそのせいか マザコンと思っていたようだった。 嫁という言葉は嫌いです。名前があるのだから、、、、 彼女は一階に来るわけでも

          第66回 おばば日記 話し合えば分かり合えるのか?

          第65回 おばば日記 理性、自制心が壊れて

          24歳で結婚 両親と義弟と同居 実家とは全て違いのある結婚生活 戸惑いと人格崩壊の一途を辿る生活 ドラマにもありそうな、、、、、、 実家の母と祖母の関係良好を幼い時から見てきたから 違った…愛情というものが通用する相手(母)ではなかった。     母が間違ったことをしても制することが出来ない(父)     世間では神様みたいな人と言うが、、、、、     当時大学生の弟、余計なことはいはない ここで 実家の母たちの気持ちを少々書いておくことにする。     流産した事も

          第65回 おばば日記 理性、自制心が壊れて

          第64回 おばば日記 息子の結婚、共稼ぎなら家事は折半

          息子に共稼ぎするなら家事は折半にしなさいよ。 なぜそのようなことを言ったかと言うと、主人全然家事参加なし、子供の事も任せっぱなし。、両親と同居 母に頭が上がらない(マザコンようそあり) 田舎というべきところがないので唯一色々旅行は家族で出かけた。 海へ行けば子供ほったらかしで自分は泳ぎに行ってしまう始末、相談事に耳を傾けることもなかった。 両親と同居のためあまり強く言えなかったのは当然でした。 退職してからはと言うと、たまに友人と会う約束をすると、誰と 何処へ 何時に帰る?俺

          第64回 おばば日記 息子の結婚、共稼ぎなら家事は折半

          第63回 おばば日記 受験と習い事

          塾に行き始め1年が経ち 中学受験をしたいと孫は言ってきた。 水泳 ピアノ は週一回 塾は週4日、4年生の時はまだ余裕があったのだが 5年の後半ぐらいからそうも言えなくなったきたようだ。 周りの友達たちが頑張り始め月例テストにもばらつきが目立ち始めるのだった。上位成績者に入れ替わりもあり.みんなのんびりやっていた人達も勉強やり始めたのだ。 冬に向かいインフルエンザも流行るのは毎年のこと、勉強量も多くなり何を減らすか 考えるようになった。 体力は落とさない、風邪ひかないようにと

          第63回 おばば日記 受験と習い事

          第62回 おばば日記 習い事の本気度何処で見きわめる?

          私が子供の頃 習い事は6才の6月6日に習い始めると良いと言われていたように記憶している. 現在はネットをを開けば情報は得られる.とは言うものの早いこどもは3才から始めている現在、親の考えがあってのことなのだが、、、、 自我に目覚め自己主張してきた時に、子供の意見を聞き入れられる余裕が両親にはあるのだろうか? 幼児の頃から習い事ずくめ、5才ともなる本人が何か習いたいと言ってきた時、両親はどう向き合うのだろうか? 例えば ピアノを習いたいと言ってきたとする.この年齢ですと習いた

          第62回 おばば日記 習い事の本気度何処で見きわめる?

          第61回 おばば日記 自分自身の時間をいかに作るか?

          あまりにも周りからよく色々やる時間があるね.と言われるので考えてみた。 今やっていることから、次の行動を起こす間の時間を隙間時間という。 久しぶりに兄の家(実家)へ行った。いつもなにかしら手ずくりのおみやげをもって、 兄は私が家事全般やっている事を知っているので、よく作る時間あるなー、と言う。 兄ばかりではない友人たちにもよく言われる。 家事仕事 誰も手伝ってくれない、孫は塾講師、家庭教師のバイト昼間は大学、 夜は大学の課題をやって夜中になってしまうこともある。 手伝っ

          第61回 おばば日記 自分自身の時間をいかに作るか?

          第60回 おばば日記 手作りお菓子と市販どっちだ安上がり?

          久しぶりにお菓子とパン作りに挑戦 強力粉をナンを作る予定で買っておいた。 入院で冷蔵庫に入れっぱなし、賞味期限切れてしまいますよね。と言うわけでパンを作ることにした。 クリームパンを作って、まー 久しぶりにしては上出来 パン クッキーなど作ると卵黄をよく使う、卵白が残るんですよね。 この卵白どうするか.何時も考えてしまう。 お菓子好きの3人家族だが、甘いもの注意 糖尿病など頭によぎる。 つい食べ過ぎてしまうのです。 さて卵白ですが、、日持ちすること 簡単にできること 結局

          第60回 おばば日記 手作りお菓子と市販どっちだ安上がり?