第73回 子供の日記読み返して、成長記録
孫は日記を小学生になって文字というものが書けるようになったから書くいていた。
最初は夏休みからだったと記憶している。
保育園時代の連絡帳
日記 小学1年生から中学1年ぐらいまで書いていた。
我が家の一問一答ノート
低学年 あのねノート 思った事 感じた事 疑問 相談事を書いて担任に提出
低学年の時の連絡帳
全て残している。
父親は子育てのことを書き、私の孫のことを書いています。今では
父親として祖母として自分たちの反省
思い出話に花が咲く時もあります。
月日が経つといろいろなことを忘れてしまいますが、日記をつけていたことで
20歳になるまでの歩みを再確認することができました。
覚えていなかったこともそれらを読むことで思い出すこともあり、孫の失敗談
行動 問題が起きた時どのように解決したか?など、、、、、
幼いなりに自分の考えを持って、成長してきたことなど時系列で追うことが出来ました。
日記を付けることにより、文を書くということに抵抗がない子供に成長しました。
歴史は繰り返されると良く息子は言いますが、
少々のズレは有る物の同じような人生を 今のところ歩んでいることのも気づきました。
日記を付けていたことで子育てを振り返ることが出来ました 今後子供の育成に役立てることが出来たらと思うのでした。
孫が 母親になってきっと役に立つことでしょう。