第69回 おばば日記 IQを調べに行って

IQ  ギフテットと良く耳にする。
息子はIQたかかった。

ギフテットの特徴を改めて読んでみた。
その特徴は息子 孫に当てはまることが多い事

以前にも書いたが息子5歳の時IQ148だった。その後170まで伸びた。
さて孫はどうだろうか?

検査に行ってきた。病院でやった。
2時間の予定は1時間半で終わった。

ここで 孫の性格と苦手なことを記する事にしました。

    初対面の人となかなか馴染めない
    話すのが苦手
    物事に集中してる時は話し掛けても理解してない。

このぐらいにするとして 
検査結果はIQ122だった(総合)
感性の部分のIQがとても高く 140以上あり 目から吸収した事を頭で整理し、描いたり、文章にすることを得意とする。
文章を読み、調べる論文を書くなどは得意、絵画は何度となく賞をいただいている。
その反面 耳で聞いて即答えることが苦手だった。

グレーゾーンでは無いものの140からの差が大きいためIQ122と言う結果だった。

今回の検査方法は口頭がほとんどだったこと、
初対面が苦手なこと

本人は緊張していないとは言っていたが、、、、、
病院の先生が言うには、検査方法が違うから、ギフテット受けてみてはと言ってくださった。

検査してみて父親 私 全てこれらのことは分かっていた。
幼い時から娘を見て分析し教育して来たから 苦手部分は分かっていた
日本人なのに口頭の場合、通訳が必要なのか?
重要なことは書面にてと言うわけにも行かないし、

苦手なことは私や父親 友人たちがサポートしてしまっていた。
その環境にどっぽり使っていたのだ
本人に言わせると出来ない訳では無い、やってくれる人がいるから、困ったことはないと言う。
これらを自分でやったなら、パパみたいになるから今はやらないと言う。いつまで
ママやパパは一緒にいられるかわからないでしょと時々言うのです…
その時はやるから心配しないで、、、、、
やれるから大丈夫
息子は常に物事を考えているためなのか、疲れが取れず睡眠十分取っても回復しないから病気になってしまう。

感性 発想は高校の恩師も学校トップと言う。
絵 手工芸 はもちろんのこと 文章も書き 
孫はどの様に伸びていくのだろうか?

今年はどうやら感性の方が優っている様で、絵画展出展の為絵を描く予定でいる。

その後 ギフテットに最チャレンジすると言う。







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