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おしらせ

日頃よりの格別なるご厚情を賜りますこと心より厚く御礼申し上げます。
今般、予てより目指しておりました夢殿「秋涙」完全版の仕上がりをみるにいたりましたこと謹んでお知らせ申し上げます。

本来noteのクリエーターの皆様にはここで読んで頂くことが筋であろうことは十分理解しておりますが、書き手の我儘。
どうあっても縦読みして頂きたく、noteをはじめブログでの掲載を断念するに至りました。つきましては明日、6月10日夕刻よりe-puboo 飛鳥世一のページにてリリースすることといたしました。

はじめて読まれる方から、これまでの作品を読んでいただけている皆様お一人お一人まで、お楽しみいただければ幸甚に存じます。
尚、リリースは取り急ぎ単独リリース分のみとなりますが、後日、夢殿作品集への追加収録とさせていただく予定としております。

甚だ手前ごとで恐縮ですが、お見知りおきのほどよろしくお願い申し上げます。

世一

※ 尚、無料でお読みいただけます。またダウンロードせずにお読みいただけます。お気に召して頂けたら先様のクラウドを飾る一作品としてダウンロードいただければぶっ飛んで私は喜びますです、はい。

小説 夢殿「秋涙」完全版

6月10日夕刻よりe-pubooにて完全版リリース。
30,000字 (参考・秋涙 令和六年版21,600字)



世一はアトリビュートとしての柳行李の始末をどうつけたのか。
なんていう読み方も楽しいかもカモw
うまく出来てりゃご喝采www
シリーズを読んで頂けたお人にはご理解いただけると思うのですが
同じように可愛がっていただければ本当に嬉しいです。
やっと、次へと進めそうです。

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