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自分用メモ 投資 金先物・ダウ先物・仮想通貨

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BinanceとBYBITの比較とその他

ずっとBinanceを使用していたのですが、7月からBYBITに乗り換えた経緯と使い勝手をnoteに記しました。少し文章が長くなるため、先に紹介リンクを張っています。 ※私は、全く知らない方の紹介リンクから登録したのですが、紹介リンクから登録するとボーナスがもらえました。私以外でも口座開設の際は、紹介コードを入力したほうがいろいろとお得です。紹介リンクを念のため先に記します。紹介コード「V7MA90」(BinanceではなくBYBIT口座です) (URL)     http

    • ダウ・金•BTC

      ファンダメンタルが中立 利上げ減速なしアメリカ 利上げ減速直近RBA 減税法案イギリス 直近安値からのより戻し ダウ10/3 金9/28 BTC fomc後 9月末fomcを終えて、金の直近底値、ダウ底値からの値動きと直近のニュース 9/23 イギリス減税プランでポンド急落 10/5 RBA 0.25利上げ 国連貿易開発会議が利上げ減速要求 10/7雇用統計以降どのように推移するのか気になるところです。

      • 2022年9月メジャーSQ相場①(ECB通過)

        8月の閑散相場は売り場がなくて、8月17日まで上昇。1D200MAまで目指して、下落(今年のパターン)。ECB2日前が直近の底値。 9月13日のCPIと16日のSQで、底値更新する(しない)かどうか。 8月の閑散相場は、空売りすると持ってかれてしまう上昇相場でしたが、17日に転換して下落相場に。今度は、だましで上がったとしても買ってしまっては、いけない相場に。下落は、約15日。(連続した下落は、13~17日から23日程度がMAX)。 ECB2日前がいったんの底を作って、前日

        • fedの発言後、XECブレイク

          仮想通貨は、簡単。 でも、タイミングが大事。 (ダウ) 8月29日(月)は、欧州が休みだったため、暴落直後に、再度暴落するという流れがなくて、SQ前の手仕舞いチャートのように、大きな山が連発して、結局下落で終わりました。(翌日落ちるパターン) 30日(火)は、欧州が参加したことで、上昇(下がることが確定しているのに、SQ前の手仕舞いのような不自然な上昇)して、アメリカ時間で下落。 1日(木)は、失業率、2日(金)は、雇用統計なので、どちらかというと下目線。(ショート

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        • 13本

        記事

          7月14日:ダウ先物(CPI発表翌日)

          7月15日(金)ミシガン大学・期待インフレ率・ダウSQ 7月14日(木)のダウ・15M200MAでっピッタリ。 失業率発表の日 7月13日(水)は、CPIの結果の値動き、ギャップアップからの暴落。翌日は、決まって暴落。V字で回復する力が残っている。SQ前の値動き。上がりやすい。 アメリカ時間は下がると予定をしておいて、底ついたら、上昇する気持ちをもってショートよりも、戻しの買い。 7月14日(木)は、何かと不安定だったような気がしました。CPI発表後。 ユーロドルは、パ

          7月14日:ダウ先物(CPI発表翌日)

          7月13日(水)CPI・原油

          7月12日(火)CPI前日、原油が大きく下落しました。 チャートがすごくいい感じでしたので、ショート。直近寄り戻しがかなりきつかったので、継続せずに利益になったらすぐにとってしまって終わり。 同日のダウ先物 直近、アメリカ時間オープンで大きく上がって下がるパターン化。SQ前によくある動きなので、15日(金)SQは、ショート一択(アメリカオープンで) 上昇は取れても、その次が全く取れずプラマイゼロ。取れてもその次やったら、同値やられてしまう上げ下げで。結局閉場で、全戻し下げで

          7月13日(水)CPI・原油

          7月11日:CPI コモディティ・ダウ先物

          天然ガスが大幅高で始まる。 金は、1739ー1744 スタート ダウは、下落31300付近 仮想通貨は、若干下落(前日から) SUSHIだけは、なぜか強い。

          7月11日:CPI コモディティ・ダウ先物

          ダウ・金:上半期(振返)・下半期(転換)

          上半期(おおむね1月1日から6月30日まで) 下半期:7月1日から 上半期は、インフレ相場だったように思えます。それを少しずつですが、問題解決していって、6月24日期待インフレ率が若干低下し、ダウは1000$の上昇をしました。ただ、下半期は、その影響で半導体の在庫が積みあがっていること、原油高で物価高、製造業が低迷し始めていること、雇用が安定するかどうかなど、インフレから雇用、製造、決算と、視点が移行していることに気づきます。

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          ダウ・金:上半期(振返)・下半期(転換)

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          ダウ先物(考察)その②指標まとめ

          7月1日(金)は、ISM製造業指数に注目です。50を割るかどうか。予想では、5.5のため大きな乖離がない場合は、株価にも影響がないかもしれませんが、注意が必要な数値です。売りと思っていてショートを抱え、数値が良かった場合、無駄に含み損を抱えてしまうかもしれません。指標を待ってのアメリカの値動きについていくのもありです、また、7月4日(月)アメリカ休場です。なので、今日1日の値動きがどう動くのかイレギュラーもあるかもしれません。 <6月のダウ> 🌟ミシガン大学消費者信頼感指数

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          ダウ先物(考察)その②指標まとめ

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          7月1日:ダウ先物・金先物

          重要指標は、 22:45(米) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 52.4・ 52.4 23:00(米) 6月 ISM製造業景況指数 56.1・54.9(前回と予想若干下回る) 23:00(米) 5月 建設支出 [前月比] 0.2% 0.4% ※ISM製造業雇用・新規受注 PMIは、54で前回と変わらないか予想通りかによる。 (ダウ) アジア時間は、おそらくISM指標発表前で、下落。ヨーロッパ時間になると、情報漏洩していれば、アメリカ反応に近づいていって

          7月1日:ダウ先物・金先物

          6月30日:ダウ先物・金先物

          6月30日(木)の重要指標は、失業率。雇用に焦点が移行しつつあり、気にしなければならない指標に。 金融引き締め効果でインフレは抑制されつつあるかもしれないけれど、景気のほうがどうなっていくのか、7月の決算はどうなっていくのか、気になるところです。火曜日、大きく下げた後は、ずっと横ばい。若干買いが入ったように感じますが、先週金曜無駄に上がりすぎた分を一気に打ち消したところで、下げ止まっています。これから発表される指標で、上か下かに触れていくような感じ。 21:30 USD(米

          6月30日:ダウ先物・金先物

          仮想通貨・儲けるタイミング(有料級)BTCを例に

          ここ最近、仮想通貨下落がよく検索されているというニュースをみました。 私が仮想通貨(当時はBTCだけ)を初めて取引したのは、2014年2月26日 - 大手取引所のマウントゴックス[注釈 1][注釈 2] が全ての取引を停止し(ウィキ引用)という、ニュースでみたのがきっかけでした。 なんとなく、BTCは、テクニカルだけという当時の経済系ニュースで儲けている人たち特集を見て、知ってはいた。このニュースで、若いアメリカ人が、大もうけしたと同時に数千万円失ったというけた外れの金額だっ

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          仮想通貨・儲けるタイミング(有料級)BTCを例に

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          6月24日ダウの考察(有料級)買いの取り方

          ダウの考察をしました。 6月20日から24日、一週間、どのように戦っていたかをまとめました。 24日の終わり高値の割り出しも、うまくいったため、noteにまとめました。ここ最近、recessionとかインフレとかで、上昇相場が取りづらくなっていると思います。みんな下がる下がるといっているので、買い控えに。そういった場合、どうやって買い向かっていくのか、考察をしました。機関投資家さんや大口さんは、お金をいっぱい持っていますから、仮に最安値で、売りポジションを取っていたとしても、

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          6月24日ダウの考察(有料級)買いの取り方

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          6月23日:ダウ先物・金先物(前日・パウエルさんの証言)今日も。

          前日22日のダウは、アジア時間下落。パウエルさん証言を控えていたので、下げ。ヨーロッパ時間になると下げ止まり、パウエルさん準備。 30450$付近が底値。 証言が始まる2時間前くらいから、急速に上昇していき、 天井が30780$付近。ラージ1枚で、70000円弱取れてしまった簡単な相場。 おそらくタカ派発言ではあったので、証言後は、30500$を割れて閉場。 パウエルさんの発言は、サプライズなく、予定通り0.75利上げする可能性があるという内容だったように聞こえた。 金は、

          6月23日:ダウ先物・金先物(前日・パウエルさんの証言)今日も。

          6月21日:ダウ先物・金先物

          6月17日(金)SQ: 29630$付近が底値 今のところ、ダウ先物の反発ポイントは、(売り手仕舞い・もしくは買い) ①最安値更新した日 ②SQの日、閉場付近 これで、買いは、建てられそう(買いで入るのが難しい場合) 6月21日は、前日20日は、アメリカ休場で、ひたすら上がっての終わり方をしたため、21日も、そのまま継続で上目線(買戻しな感じ)。 上目線の材料は、おそらく中古物件販売件数が、4か月連続で落ち込んでいるため。インフレ懸念遠のいたのか、そういう上げにしか理由が

          6月21日:ダウ先物・金先物

          金先物:2022年末までインフレ高止まり(6月イエレンさん発言)

          6月20日 1836$付近でスタート 金曜日、7月0.75利上げ発言で若干弱含んでいるものの、recessionとstagflation懸念で、どっちにも振れ幅があるので、下目線もたず、1日のスキャルピングで楽しくトレードの日。 ドル円が135円 アメリカが休場(ジューンティーンス)で、ボラティリティもわからず。 ダウの底値:29650付近(2000$上げ振れ幅の余裕を持ちつつ26000$下げの気持ち下げ目線)、直近下げ6月24日オプション満期1000$落ち期待。 金

          金先物:2022年末までインフレ高止まり(6月イエレンさん発言)