元々じゃじゃ馬で暴れん坊だった奴(日記)
どうも
自分はネタバレ防止と投稿していろんなコメント欄を埋めている者です。
これからもみなさんの楽しい視聴を守ります。
実際はそんなネタバレ防止とかなくてもいいと思ってます。
ということであいさつもしたところで最近の投稿でプロレスのことについて書いてました
新日本プロレスの東京ドームイッテンヨン。
そのあとも1月5日も東京ドームで試合があったのですが、もしかするとストーリー的にはイッテンヨンを超えたのかもと思わせる大会になりました。
ハイライトはこちら
特にすごかったのがケニー対ゲイブ
新日本からAEWに所属を変え、久しぶりの新日本での試合。
そして試合自体も1年ぶりで新日本での東京ドームでの試合、さらに最後に新日本で戦ったのも同じく東京ドームイッテンヨンで王者として臨みイデオロギーと王座を賭けたが棚橋に負けた時以来。
個人的にケニーの復帰は楽しみだったがそれだけではなく、ゲイブのヒールとして活動しているが新日本愛があり、逆に新日本から出ていったケニーに負けるわけにいかないしさらに所属のAEWを潰す発言。
どちらもヒーロー、正義になるのかわからない状況も楽しみでした。
簡単に言うと、どちらが観客の支持を集まられるかということ。
もう試合はとんでもなく素晴らしい試合でした。
ゲイブは新日本のライオンマークをコスチュームに入れて登場。
もうヒールとかじゃなく団体を背負う男でした。
そしてケニーも試合していた頃と変わらずさすが“ベストバウトマシーン“である。
まじでどっちが勝つかわからなかった。
そしてどんどん凄惨で血だらけの試合に、正直プロレスで演出のために血糊使うことがあると認識しているがこの試合は本物の血出てたぞ。
それくらいとんでもない試合に
あと観客は完全にゲイブを支持、ケニーにはブーイング。
ケニーはここで完全にヒールとなり暴れ出したのはお見事、ただ試合後のコメントは考えさせられるものでしたね〜。
素晴らしい、そしてカオスな試合だったのですが勝ったのはケニー。
しかし観客の反応を見ていると勝ったのはゲイブかと感じましたしケニーも敗者か?ってなるくらい。
一回見てほしい、それくらい凄まじい試合だった
ストーリーも相まって見ている人の心を動かす試合でした。
前日の海野の記憶は一回消えました、それくらいの試合。
まじで1月5日はいい日になったなぁということ。
そんなプロレスで盛り上がっていた頃にもう1つ、競馬の日じゃないですか〜。
中山金杯と京都金杯、今年の自分の運勢を占おうではないかということだ。
中山金杯は完敗だったけど京都金杯は完璧。
勝つだろうと予想していた3頭が1から3着を独占。
すごい、自分やるじゃんって。笑
ちゃんと馬券も当たったし勝てました。
次の日も競馬があったのですが、ちゃんとやらず難しいと思ったレースは回避。
我慢できました。
という感じで1月5日、楽しい1日でした。
今年もこんな楽しい日がいっぱい増えるといいよね!
そんな感じで今日はこの辺で
ご覧いただきありがとうございました。