
わたしの憧れのプリンセス
こんにちは、アユミです。
ここ最近はバタバタとしていて、更新が遅くなってしまっています。
ぱっと書くネタがひらめくときもあれば、もやもやとしたネタを書く日もあったり。
今日もなかなか降ってこない日でしたが、そんな中で思いついたのが「私の憧れのプリンセス」です。
わたしにとって永遠の憧れはグレースケリー。
かれこれ高校の時から憧れ続けている女性です。
アメリカ出身の女優の彼女はレーニエ3世と結婚し、モナコ公国の王妃となります。
女優として絶頂期に引退。
しかしプリンセスになった後は、モナコ王室から受け入れられず苦悩の日々があったそうです。
それでも自らの力で国民から愛される王女となった彼女の姿は本当に尊敬しています。
気品あふれる姿は、そんな苦悩の日々を乗り越えて得た確固たるものだと思います。
自らの運命を自ら努力して良い方向へ運んでいく彼女の姿は、わたしのロールモデルです。
気品ある美しい女性になれるよう日々努力しています。
しかし結局何が美しさや気品につながるか考えると、他人への気遣い、言葉遣い、所作や姿勢などとても基本的なことだと感じます。
しっかりとした基礎を彼女は女優時代に積み立てていたのだと思います。
外見を磨くことももちろん大切ですが、改めて自分自身の基礎から見直したいと思いました。
短いですが今日は以上です、お付き合いいただきありがとうございました。
アユミ
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