あゆみ

フィギュアスケートが大好きです⛸ 日々のこと、自分の好きなこと、興味のあることを思うが…

あゆみ

フィギュアスケートが大好きです⛸ 日々のこと、自分の好きなこと、興味のあることを思うがままに残します。

マガジン

  • 職場の人間関係

    職場のモンスター上司との日々。 様々な理論を自分なりに使いながら、観察記録として残します。

  • フィギュアスケートへの想い

    大好きな思いを心に秘めておくだけではもったいないと感じたので、【フィギュアスケートへの想い】として、筆者のフィギュアスケートへの想いを綴っていきます。

  • フィギュアスケートは芸術だ

    競技会におけるフィギュアスケートの演技を芸術として認められるためにはどうしたら良いだろうか?人々の記憶に残る名演技をフィギュアスケートという新しい表現方法でいかにして表象しているかなど、様々な観点からフィギュアスケートについてお話します。

  • わたしのイギリス留学

    わたしのイギリス留学シリーズ☺︎ 留学での様々な経験や素敵な留学にするための心がけを綴っていきます。

最近の記事

お久しぶりです!結婚しました!

お久しぶりです!結婚しました! お久しぶりです。アユミです。 更新が久しぶりになってしまいました。 そして更新していなかった期間いろいろなことがありましたが、まずはご報告から… 2024年2月に入籍をしました! 7月に結婚式を行う予定です。 お相手は以前記事に登場したザンギ丸くんです。 過去に恋愛に悩んだりしていましたが、ザンギ丸くんに会ってからいつも不安ばかり感じていた私が別人のように変わりました。 いい恋愛は自分を強くしてくれることを実感しました。 恋愛で悩ん

    • 一重と二重の時の気持ちの違い

      過去の記事にあるように、私は過去にまぶたにあるほくろを取りました。 今では傷跡もすっかり治り、ほくろがなくなったからか自然と二重にもなりました。 一重だった時代と二重になった今、すっぴんが怖くなくなり、本当の自信を持てたと思います。 それが影響しているのか、恋愛もいい恋愛をできるようになり、今では大好きな彼と幸せな日々を送っています。 自分の気持ちの変化を振り返りながら、noteを残したいと思います。 アイプチ時代 高校生からはずっとアイプチ生活でした。 二重がかわいい

      • 夢は形を変えて叶うこともある

        先日、友人と久しぶりにごはんに行きました。 彼女とは小学校時代習い事であったフィギュアスケートで知り合い、大学が同じという何ともご縁のある再会を経て、今に至ります。 フィギュアスケートをやめてお互い疎遠になっていたのですが、やめた後お互いダンスを頑張り、スタバでアルバイトしていたことも一緒なのです(!) そんな友人から、夢が叶ったという話を聞きました。 でもその夢の叶い方がお互い考えてもいなかった形だったので、なおさらびっくり。 新しいことに挑戦する彼女の姿はかっこいいし、

        • 【職場の人間関係】モンスター化する人の特徴

          一時は落ち着いたモンスターとの攻防も再び活発化し、毎日同どのようにしようかと考えています。 親友の職場のモンスターについて話した際に、モンスター化する人は共通点があると感じたので、今回は私なりに考えた共通点を綴ります。 他人の目や評価が気になる人 他人にどうみられているかとても気にしています。 また自分以外で行っている会話は必ず聞き耳を立てていて、隙あらば話に割り込んできます。 人からの目を気にして、自分を大きく見せようとしたり… 自分がどう思うかよりも、人にどう思われ

        お久しぶりです!結婚しました!

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        • 職場の人間関係
          18本
        • フィギュアスケートへの想い
          26本
        • フィギュアスケートは芸術だ
          11本
        • わたしのイギリス留学
          8本

        記事

          自分の性格から考える適職

          本日も絶賛社内ニート中です。 毎日時間を無駄にしているようで、本格的に転職&副業を考えています。 しかし、働くのであれば、楽しい!と思える仕事に巡り合いたい。 その時間を活用して、自分の性格から考える適職について考えていきたいと思います。 自分の性格について ①     自分が考える私の性格 ・楽しいことやわくわくすることが大好き ・大人数の和気あいあいとしたコミュニティが好き ・アートや価値ある芸術を分かり合えるコミュニティに属していたい ・社交的だが、1人行動も好き

          自分の性格から考える適職

          おばさんが怖かった話

          昨日、彼氏のザンギ丸くんとともにカフェに行ってきました。 雰囲気の良い、とても素敵な場所。 祝日ということもあり、5,6組の待ちがあり、私たちも名前を記入して、ウェイティングボードの隣の椅子に座って待っていました。 私たちの前には強面な男性(でもとても上品)ととても綺麗な女性(おそらく30代くらい)が座っていました。 女性は黒のバーキンを持っていて、かっこいいなあと思いながら見ていました。 私たちの隣には家族連れ、ウェイティングボードの周りに何名かいる状態でした。 すると

          おばさんが怖かった話

          自分の願望への気づき

          私はつい最近、自分の仕事に対する気づきがありました。 それは自分の美学を元に、美しいと思うことに関わるお仕事をしたいという潜在意識があることに気づきました。 文字にすると難しいので、例をあげます… わたしは紅茶が好きです。 紅茶そのものが好きなのはもちろん、紅茶であれば美しい茶器や紅茶を楽しむ華やか場などが好きです。 そのものを楽しむ場を含めて、一連の流れが美しいものにとても惹かれます。 だからこそその場にふさわしい自分で在りたいと思い、振る舞いを美しく正すなど… そう

          自分の願望への気づき

          社内ニート時間をどう過ごす?

          以前、「社内ニート」という記事でも書いたように、私の職場では業務量<人の方が多いため、社内ニートが発生する時期が多々あります。 出勤しても7時間座ってどうやって時間をつぶそうか…と考えることに必死になります。 激務な仕事をしている方から見るとぬるま湯の良い環境に思えますが、7時間座って過ごすのも本当にしんどい… 今日も1日座って時間をつぶすのか~とわかって出勤するのもなかなかきついものがあります。 モンスターが発生してしまうのも、手持ち無沙汰な時間が多く、他人にばかり目が

          社内ニート時間をどう過ごす?

          考え方の変化

          ザンギ丸(彼氏)と同棲状態になりはや1か月。 楽しいことばかりじゃないな~と日々思います。 生活リズムなどが似ている私たちでもけんかはする、どうしたら仲良しのまま過ごせるか私なりに考えたことをまとめてみます。 1.       毎日料理しなくても大丈夫 初めの方は、毎日仕事帰りに料理して1汁3菜を意識した献立を作っていました。 しかし最近仕事が忙しくなってきて、料理が負担だと感じるようになりました。 「私だって仕事してるのに毎日料理してる…」「座ってれば料理出てくると思っ

          考え方の変化

          豊かな暮らし

          自分の暮らしを楽しみながら、心地よく生きることを意識し始めたのは留学で素敵な暮らしをしている人たちに出会ったからです。 イースターやホームパーティーを開いて、仲の良い友人たちと週末を過ごす 自分だけの休日を豊かにするため、ちょっといい紅茶を淹れる そんな素敵な友人たちから影響を受けて、私も自分の暮らしを自分で豊かにしたい!と心から思いました。 そのためにはしっかりとした暮らしの基礎が必要です。 自己管理もできず、部屋も散らかっていた私は、留学中に自分を変えたいと自分を躾

          豊かな暮らし

          Emilyになりたい!

          みなさんはこんな風になりたいと感じる存在はいますか? 私はEmily in ParisのEmilyにとても憧れて、Emilyのような生き方をしたいと思っています。 友人何人かから、Emily見ているとわたしみたいと言ってくれる友人がいて、なおEmilyが好きになりました。 今日はそんな大好きなEmilyの好きなところをnoteにします。 ネタバレになってしまうところもあるかもしれませんので、ご承知おきください。笑 明るくてポジティブ、努力家な性格憧れのパリへの転勤が決まっ

          Emilyになりたい!

          【職場の人間関係】悪い空気の中で生き抜くコツ

          今の職場はモンスターがいて(時々モンスターに豹変する人も)、空気は最悪です。 その空気とは、以前こちらのnoteにも残しています。 そんな中で過ごしていると、悪い空気感の中で生きていく術を学びました。 今日のnoteでは、悪い空気の中で生き抜くコツを皆さんにお伝えしていきます。 まず前提:嫌だと感じている気持ちを受け入れる悪い空気の中で過ごしていると、影響を受けたくなくても受けてしまいます。 嫌だな~とかなんでこんな風なんだろう?のようにどうしても心が悪い空気に浸食されてし

          【職場の人間関係】悪い空気の中で生き抜くコツ

          【職場の人間関係】組織から逃げたい

          最近自分が今の仕事に向いていないな~、この組織やめたいな~と嫌になる場面が多く。 他人の嫌な面ばかり見えてしまうし、愚痴ばかりになるので、打破すべく向いていないと思う理由や目指す仕事についてを残していきたいと思います。 基本情報私の現職は、大学職員です。 老有働条件としては、ほぼ残業なしのホワイトな環境です。 しかし上司がいないゆえにやりたい放題(職場のモンスター)が横行している状況。 以下、自分が今の仕事に向いていないと思うことです。 ①     動きがなく、面白みがな

          【職場の人間関係】組織から逃げたい

          幸せそうな人と不幸そうな人の違い

          自分自身がハッピーな状態である今だからこそ、ハッピーオーラ溢れる人とどこか不幸オーラのある人が顕著にわかるようになりました。 そんな自分が考える違いについて今日はまとめたいと思います。 ハッピーオーラ溢れる人巡りがよさそう 肌がみずみずしく、透明感があり、日焼けしていたとしても、透明感を感じる肌をしています。 これは「良く動く→体内の水分の巡りが良い→肌の透明感が出る」というメカニズムなのではないかと思います。 姿勢が良く、良く動く 共通することは姿勢が良い。 これま

          幸せそうな人と不幸そうな人の違い

          本音で話せる娘になりたい

          親に彼氏を紹介したいと伝えました。 実はこれまで彼氏ができても親に話したことはなかったし、恋愛の相談をしたこともありませんでした。 いつも恋愛の相談に乗ってくれるのは仲の良い友人で、親にはいつまでも話せずにいました。 そんなわたしがついに、親に彼氏を紹介したいと伝えました。 将来のことを考えているのはもちろんあるけど、純粋に彼と親が仲良くしてほしかったからです。 すると母から、 「だらだら付き合うのは良くないから、結婚を考えているならちゃんと紹介しないといけないよ。」と言

          本音で話せる娘になりたい

          生きづらかった時代

          先日母と話をしていた時に、 「日本の社会にはまらなくても良い、むしろはまってほしくない」 「私は型にはまらない教育をしてきて叩かれたこともあったけど、自由に生きて世界に羽ばたいてほしいと思っている」 「だから小学生の時は生きづらかったよね…」 そんなことを話しました。   私は海外の暮らし方が好きだし、自分の好きなことをどんどん形にしたいと改めて思った日です。 今でこそハッピーに毎日を生きている私ですが、小学生の時は振り返りたくないほど辛い日々がありました。 久しぶりに母とそ

          生きづらかった時代