月曜日 小学校からの 友達から 8:00 仕事休み？ と連絡が入る 二つ返事で 休みだよ と返す 友達とは 子供が小さい頃は お互いの家を行き来していた 子供たちが大きくなるにつれ スポーツ少年団へ加入したり 部活で忙しくなったりして 会わなくなっていた 10:00 コーヒーチェーン店で待ち合わせる コーヒーを一杯注文する 進路のこと 仕事のこと 体調のこと お互いの近況報告をする その友達は午後から仕事がある ので 別れたあと 話したり 聞いたりしたことを ゆ
あゆこちゃんに紐解いてもらって 期待してもらった時に 答えられないかもしれない 怖さ がどこからきたのか 今思い返してみて ひとつ わかった気がする 私は お父さんに 双子座のバイブスを 届けに来たんだと思う お父さんが山羊の厳しさを(優しさ) それらをガンスルーして 走り続ける私 中学生のころ 非行に走ってみたのも ほんとに 見てほしかったんだと思う お父さんがいたずらに 笑う顔が好きだ 厳しい表情の時より 友達と酒を酌み交わしている 姿が好きだ お父さんの少
昨年手帳を購入したときに 1番初めに書き入れた目標があった その日を迎える 前日に頓挫してしまった 相手側がいることだったから 申し訳なさと 自分の小ささや力のなさを 感じた日になった 起きたことは 仕方のないことで だけど私の心の動きが 酷かった そうやって私の甘い部分は 根本的に見つめるものだと 分かるほどに 崩れ落ちていく この日を無駄にしてはいけないと 思った 今日をかなしい日にしては いけない そう受け取るにも 前日に 心の動きがあったからだ まず 仕事休
神奈川から友達が来てくれた 電車に乗って来てくれた 自分が知ってる心地よさを 一緒に共有できて 空気を吸う 空を眺める 真冬の日向の暖かさ 美味しいをシェアする 美味しいセンサーに 乗っかる いつもの飯能が まだまだ知らない飯能に なった 日常が美しかった ことに気づけた そこで 育ったこと そこで 出会ったこと そこで 子育てしたこと 自分が発したもので 心地よい場所は 作られてく 交流すること 人を迎える器を 認識すること 一人一人 物語があって その旅の途中に きて
(2024.6.15に体験できたことに☑︎入れてみました) (2024.9.4削ぎ落として見直しています) AZさんのYouTubeみて 書き出してみました 9つに細分化してくださったので 書き出した後分けてみましたが 取り急ぎ投稿してみます 【健康 ボディ アイデンティティ】 1.朝5時起きになるので11時には寝る ☑︎ 2.筋トレを続ける(週3〜4) 3.白湯飲む ☑︎ 4.検査行く 5.湯船にしっかり浸かる 6. 7.頭皮ケア(抜け毛が気になる) 8.1日ファ
山梨の富士山の麓で 行われるフェス sweet love shower ラブシャを 誘ってくれた 友達との旅は 日光、福岡、今回の山梨で三回目になる チケットとれてた あゆみちゃん行く？と 聞かれて 瞬時に行く！と答えてた 仕事の休みを取ることを 忘れないよう携帯の メモにデカデカと 書き込んで 受験生の娘の学校説明会も その日は入るまい！頼む！と 私の夏はその日に標準を合わせて いたと言ってもいいくらい 楽しみにしていた 旅のお供の車 10年乗った軽の エアコンがつ
こんにちは あゆみです。 過去の記事を 読み返してみました。 数少ない投稿ですが ここに書き込んだことは 誰かに伝えたいけど 誰にも知られたくない と思っていました。 今はインスタでも snsでも 顔出しをして 発信していますが noteに 出会った時 胸の内を 誰かに伝えたいけど 誰にも知られたくない ことを呟ける場所 という感覚でした。 発信の大きな転機は 16年お世話になった 職場を辞めたことでした。 私 たった1人きりに なるんだなぁという 感覚でした。
こんにちは あゆみです。 昨日の朝 ある出来事を通して 不安が襲ってきたので 定期的に 不安を繰り返してる 自分と それについての感情の変化を 観察してみようと思いました。 また それを記録として残せたら と思い書き起こしています。 きっかけは いつも同じ内容で その不安感は一気に 私に押し寄せてきます。 不安な時は 最悪な状況しか想像できなくなり その想像が 勝手に走り出します。 自分で作り出した 最悪の状況の想像に 「で、 実際そうなったら どうするの？」
"本質"はいつも それはそれは長い時間をかけて 偏見や不安によって隠されてきた ただいつも 何かおかしい何か苦しい その感覚だけはあった 見えないけれど重いエネルギーが 全体を覆っていて "常識"といわれるものからはみ出ると 批判に晒される 2020年は 新型インフルエンザによって 今までの"本質"を覆う問題が 目に見える形になって 現れた 誰にも頼れない だけど確信だけある どこかに自分を信じて 立ち上がった人が いるということ その一人一人が光を発していく イラスト 2
3ヶ月間休んだ 小中学校も 遅れた授業を 取り戻そうと 体育祭 音楽祭 修学旅行 行事は削られて 数学国語英語社会理科 詰め込まれていく 幸い担任の若い先生が 子供の気持ちに寄り添って くれて そこで随分 救われてはいるけれど 子供たちは もう分かってる 大人たちが長い間かけて 築き上げてきたものが 時代の変わり目と共に風化して さらさらと流れていく 手のひらにある それを掬いあげようと している 築き上げてきたものは その時
今日 なんだか いよいよだって 地に足が着いた 感覚があって 何が いよいよかって 言われたら ただ たしかに 立ち上がった感覚だけ 6月に 仕事をやめてから 選択したことに 後悔することは なかったけれど どこか どこかに 着地したくて 今日 いよいよ 自分の中に しっかりと 戻ってきました
はじめまして。 あゆみです。 最近の 自分の感情を どうしても言葉にしたくて あれこれ調べているうちに いまここにいます。 気付いていたけど 気付かないふりを してきたことも 良かれと思って 勘違いしてきたことも 顔色を伺って 自信がなくなって 思い通りにならなくなくて イライラしたり。 そんな日々が 新型インフルエンザで 自分自身の内側と 本気で向き合う 機会が訪れ…。 とにかく当たり前だと 思っていたことが 当たり前でない
