Myソウルフード「YumYumトムヤムシュリンプ(オリジナルトッピング)」のご紹介
本記事では私のお気に入りの袋ラーメンとそのトッピングをご紹介します!
パッケージと中身&トッピングのご紹介
今回ご紹介する袋ラーメンは株式会社インターフレッシュがタイより輸入している「YumYum トムヤムシュリンプ味」です。このYumYumシリーズは他にも色んな種類の味があるのですが、私はこのノーマルタイプの味が一番気に入っています!
パッケージからも分かる通り、辛味のあるトムヤムクン風のヌードルです。
今回使用するトッピングの材料は以下となります。
YumYumの袋の中身はこんな感じ。(下の缶はシーチキンです)
右上の小袋は辛味ペースト、その下の小袋はスープになります。
私の場合、味調整と塩分摂取をやや抑えるためにスープは半分のみ使用します。
調理工程
まずは冷凍海鮮を解凍しつつ加熱していきます。
沸騰したタイミングで野菜を投入。さらに麺を煮込み始めてほぐしていきます。
麺がほぐれたタイミングで麺を煮込んでいる鍋からお湯を掬いだし、スープの粉を入れた丼に投入します。その後、辛味ペースト・生卵・パクチーチューブを投入。
煮込んだ麺がほぐれたことを確認し、この丼に麺を煮込んでいる鍋から、麺とお湯を掬いだし投入します。(このお湯の量でスープの濃さを調整できるため、濃い味がお好みならお湯を少なめにします)
麺がほぐれたぐらいの時間が経てばトッピング具材も十分に加熱されていますので、それも投入します。
あとはお好みでシーチキンなども追加トッピング。
今回は(油の処理やベタつきの対処が面倒だったので)ノンオイルのシーチキンを使用していますが、油を含むシーチキンを使用しても美味しいのでそちらもオススメです!
手順をざっと見ると面倒な感じがしますが、慣れれば流れ作業で20分程度で作れるようになります。この袋麺のスープは色々な食材(特に魚介系がオススメ)に合いますので、是非皆様もオリジナルのトッピングを試してみて下さい!
実食後の感想
スープに海老を使用しており、そのままでも海鮮の色が強い味です。ですので海鮮の具材を使用すると相性抜群です。特に海老はかなりマッチしますのでオススメです!
普通に食べるとそこそこ辛味はあるのですが、今回のように卵を入れることで辛さがマイルドになるため、辛いのがそこまで得意ではないという方には卵を使用するのをオススメします!(ただ、「辛いのが苦手」という方には今回の袋麺は合わないかもしれません・・・)
海鮮、シーチキン、野菜が辛味ペーストと絡むと非常に美味です。麺は太い素麺のような食感ですので、正直なところ賛否両論分かれると思いますが、このエスニック風な味わいは結構気に入ってます。
いかがでしたでしょうか。もしほかにオススメのトッピングがあったり、はたまた別の袋麺でオススメのものがございましたらコメントなどで是非お教え下さい!
なお、本商品(YumYumトムヤムシュリンプ味)は、楽天かヨドバシの通販サイトで購入することが可能です。ドン・キホーテなどでも店頭販売されているらしい情報は伺ってますが自分が探した範囲では見かけたことがなかったため、通販で購入すると確実かと思います。ご興味がありましたら是非食べてみてくださいね。
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今回の記事は以上となります。お読みいただきありがとうございました。