警察官も人間だもの
先日、交差点で右折禁止の場所を知らずに右折。
たまたま通りがかったパトカーに注意され2点の減点と罰金7,000円でした。
普段通らない場所でたまたまパトカーに見つかるというのが不運だと感じますが、これが事故じゃなくて良かった、勉強代だと思うことにします。
…痛い勉強代…
あまりにたまたまパトカーがいて見計らったように登場して違反切符を切られてしまい、少し不機嫌に警察官に対応してしまったことを後で後悔しました。警察官も人間だもの、ストレスが溜まりますよね。ごめんなさい。
いつもありがとうございます。
さて、警察といえば、以前警察関連の映像制作に数回関わったことがあります。
警察内の広報担当者の方が、そこらの制作進行よりも人の手配や場所の手配、時間管理が素晴らしく行き届いていまして、私は感動しました。
確かに、道路使用許可証なんて、自分んちで発行しているようなもの、そりゃ早いわな。(元警察官の映像制作転職、お待ちしています！笑)
組織として団体で動くことに長けていると言いますか、報連相や規律がしっかりしていて礼儀正しくて腕っ節が良い(福岡の警察は余計に強そう)。
身を持って日本の警察はすごいな〜と思いました。
ちなみに、このような警察関連のお仕事は当たり前ですが身元を調べられます。私も以前氏名住所連絡先などお伝えしました。(特に思い当たる節は全くないのに少しビビってしまう)
映像制作に関わっていると、こういう普段接することが少ない人と一緒にお仕事できるのが楽しかったりします。またそういう仕事でもいつでも関われるようにちゃんと罰金も払っていきます！！(そもそも違反をしないように！)
公共機関の映像制作も、お気軽に問い合わせください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e4cd6247757411
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