キタキタ高校物語⑮アイドルはつらいよ?
この辺りから、1P目も、2P目も、最近の自分が描いた絵ですね。
青森県出身のamazarashiというバンドを、スキで、推しています!
私が応援する必要のないぐらいメジャーなバンドですが( ^ω^)・・・ひろむくんのごみ箱好きは、前回の記事をよければ読んでみてください💛
今、ちょっと、noteで、新しい技を使って見ました笑。
私自身も昔から、とても好きなアーチストとかいる人間ですが、最近の推し活とかは、なんというか商業主義に操られているような気がして、ピンときません。
好きなら好きで、その世界にどっぷりと1人でハマればいいではないかと思うのですが、推し活とか推しゴトという言葉が出来ることによって、どんなくだらないことしても許されるって言うのか、客観性が欠けるのが、微妙です。推しの活動を自分の表現の代償行為にしては、まずいのではと思ってしまうわけです。そこまで、する?みたいなドライな気持ちが起きます。
それと同じで、あのサッカーのサポーターとか言う人たちが仕事休んでまで、応援に行く気持ちが、自分の中では謎です。この考えは岡本太郎から来ているかもしれません。大谷選手がどんなに活躍しても、それって、自分が普段していることと、別に関係ないですよね。
大谷選手の活躍を見て、自分も何かした気になってはマズいのではないかと思っているわけです。
すべてのスポーツは応援しているより、自分がやった方が100倍面白いんじゃないのかな?と思うからです。自分がどんなにドヘタであったとしてもですよ。体験したほうが価値あると思います。
推し活も、好きな人はやればいいけど、昔から、どれだけ好きでも、相手の音楽をひたすら鑑賞するとか、youtube見るとかしかやったことない私です。カラオケで秋田さんの歌を6時間ぐらい1人で歌ったことも有ったな笑!まあ、でも人によって何がハッピイかわからないからなあ。
自由にしてください笑!
でも、広告とか代償行為に踊らされ過ぎないように(⋈◍>◡<◍)。✧♡
秋田ひろむ氏が、新譜で、
「この世の終わりなんだ、ごみ箱を漁られたら」
って歌っていたけど、ひろむ君の漫画にしてみたら、ごみ箱漁る高校生っていないなと笑い話にできたけど、大人の世界だと、ひろむ氏の言うようなことあるかもしれないなとちょっと思ってきました。
大人って、いいことも悪いことも沢山して大人になっています。
脛に傷持つ身、みたいな。
そういう大人にしてみたら、
「この世の終わりなんだ、ごみ箱を漁られたら」
って、確かに、あるな笑!
やっぱ、思い出のすべてをシュレッダーにして捨てないと、どこで誰に拾われるかわからないですからね!
ひろむ君の杞憂は笑って見たけど、
ひろむ氏の心配はあるかもしれない気がしてきた。
モテすぎる人に彼女がいないってことは意外とあるかもしれない。
その人が凄すぎて、普通のボーイフレンドとして考え難い。
その脇にいるさり気ないオブザーバーがモテるみたいな。
私は、女子としては男子にモテないタイプだったのでよくわかりません。(どちらかというと女子にモテるw)
うちのダンナはモテたみたいなので、男で重要なのはモテるかモテないかだ!とか時に、暴言を吐いてます。マメで、優しい男がモテるとしたら、たしかにうちのダンナにも、その可能性はある。
ヒョン太が、人気過ぎて、彼女がいない。
クリスマス、クリぼっち。
意外と自分のアイドル・ポジションを意識している。
それを、ヒョン太を快く思わない京大通君が小耳に挟んだ。
誰も気が付かないと思うケド、この通君は、スパイファミリーのアーニャさんの表現を真似しました大笑。