最近、バーテンダーの皆さんに「また、書かないのですか？」と聞かれます。私の作品の次回作を期待していると言われているけど、全然思い浮かばない。しばらくは、エッセイのような散文を書いていこうかなと思っている・・・。
東京もずいぶんと涼しくなりました。夏の酷暑から一気に秋へとシフトしてちょっと寒いくらいですよね。ここ最近、仲良くしていた人達が移住したりと離れて行ってしまうことが多くあり、少し寂しくもあります・・・秋だからか、なんだか心が寂しいです。
「私は毎日あらゆる面でますますよくなっている」クーエの暗示法なんだそう。朝と晩に20回ずつ唱えるとよいのだそう。自分は見た目よりも悲観的な考え方をするので、今日から騙されたと思って実践してみようかと思う。
以前、３０代のころの私は５５才になったら、セミリタイアして、小さなスナックをやりたいと思っていた。当時の私は、５０代というのはだいぶ年上で老人の一歩手前くらいだろうと思っていた。しかし、いまやアラフィフになった身としては、まだまだ若々しいし働き盛りだし、体力だってある。ただし、コロナ禍を経て、家族との別れ、夫との別居、晴れて「おひとり様」を満喫しているのだが、さて、百年世代の我々は、老後をどのように生きていったら良いのかと思わされた。そこで、かつて私が思っていた５５才セミリタ
自分の小説のレビュー欄に「バーテンダー」さんからレビューいただきました！うれしい！Barの話なので、うれしいですね。書いた方は本当にバーテンダーなのかしら・・・？ https://amzn.asia/d/08M5SPz6
皆さんに、次回作は書いてないのですか？と聞かれるのですが、まだ書いてはいないのですが、何かが降ってきそうな気がします。私の作風というか、書き方は、自分自身が追い込まれて苦しくなった時に書きたいものが生まれます。何かを昇華するようにモノを書き始めるのです・・・。
先日お友達から借りた本を読みました。 とても良いお話でした。 著者の方の人柄のような、心のあり方を垣間見えた気がしました。 おすすめです。
最近、私が自分の小説を宣伝のために持っているんだけど、Amazon等で買ってくださいと言っても、今欲しいと言われ、私の持ってる本をお買い上げいただくことに。苦笑 幻冬舎からは取り寄せられるけど面倒なのでまたAmazonで自分の本を買うという。苦笑
昨日、バーで飲み友達に会ったけど、私の小説をすごくほめてくれて、次回作、書いたほうがいいと言われた。けど、思い浮かばないんだな～。(笑)
昨日、バーでお知り合いの方が、私の小説を購入くださり、「サインください！」とのことで、サインをさせていただきました！(笑)久しぶりにサインしたので、少し下手だったかも！(笑)
私の自費出版のインタビューが掲載されていました！ いつのまに・・・(笑) https://www.gentosha-book.com/interview/tobioka-ayako/
昨日、カフェバーにいたところ、顔見知りの方がわざわざお店に入ってきて、著書を読みました、とても面白かった！と言いに来てくれました！直接感想を聞けるのもとてもうれしいものですね！次回作を期待していますとのこと。さて、才能が枯渇しているから、無理。苦笑
昨年の11月に小説を出版しました。私にとっては、昔書いた2作品を本にしたものでしたが、今読んでも共感いただける作品ではないかなと思います。 プライベートでいろいろなことがあり、自分自身が苦しかった時に、偶然幻冬舎から本を出版しませんか？という宣伝をSNSで見て、なんとなく資料請求、そして担当者から電話が着て、2作品を読んでもらい、「ぜひ本にしましょう！」との担当者からの言葉をもらい、やる気になったというわけです。私自身、なんとなく人生の節目というかそういうものを感じて、自分
昨年の5月に母が亡くなり、母とのメッセージのやり取りをずっと見ることが出来なかった。 やっと、今日やり取りを見返すことが出来ました。 何気ない日常のやり取りを見て、懐かしく思い出しました。最後にメッセージをやり取りしたのはおととしの10月19日、それが最後でした。 その日に母は倒れて病院に運ばれました。急性期病棟で3か月弱、療養型の病棟では5か月ちょっと、途中コロナに罹ったり、重度の肺炎になったりと大変な時期もありました。そして、亡くなる一週間ほど前に最後の面会が出来まし
