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40代会社員が18年勤めた会社を辞めるまでの日記 その2
「会社の愚痴は、膨大。」
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会社に行くのが嫌になる
元々の給料が少ないのに、
残業をしないから、貯金ができるか心配。
自分の上司は一体、誰なのか、本当に不明
会社に行くのがもったいないと感じる
やはり、お金を少しでも、
稼がなければならないという思いがある。
それが悲しいことに、精神安定の一部となっていることは事実
知らない情報が多いことに疎外感を感じた。
リーダーがたくさん休んでいることに、一段と
部署内のやる気は無くなっているんだと感じた。
私がここで、頑張る必要はないと思った
連携というものは、本当に乏しく、それが本当に辛い
でも、どこもかしこもそういう状態だ
私だけが大変だという考えは持つ必要はない。
会社は、紛れもなくブラックでした。
外部の人が、”この会社はブラック認定”してくれたら、
会社も、何か改善してくれるんだろうか?
(無理だろうな)
底辺から手を伸ばして、
助けてと毎日叫んでいました。