2人目のお客様に動画がイメージに合わないとボロクソに言われ、素材だけ渡せと言われたから、断固拒否し、お金はいらないので、クローズにした。途中から、お客様のコンセプトがブレてしまったのが原因だが、まだ、そこを読みきれない私の実力のなさがある。これも勉強！

3人のお客さんの撮影をし、正直言うと、うまくできなかったと思う部分もある。後悔しながら、今ある素材でなんとかやらないと、、どうか、少しずつでも、前に進めますように、お客さんが、少しでも笑顔になる動画が作れますように

お客様のコンセプトのブレが見えてきた。他の担当者が出てきて、違う事を言い出した。感情的にならず、現状に対して対応すれば良い、、今、自分ができる事と、できない事を丁寧に話せば良い、これが、会社員としてやってきた経験ではないか、、そう言い聞かせる

なんとなく私の作った動画が、クライアントさんにとって、イメージが合わなかったのではと感じる。共通のイメージを作るのは、非常に難しい。動画の師匠は、あるあるだよと、こういう経験も大事だと、、

2人目のお客様、初稿修正点で、ヒヤリング時とは、全く違う意見が出てきた。お客様の意図を汲み取るには、まだ経験が必要。 でも、全体的には合格な感想を持って頂いている印象！ とにかく、真摯に向かい会おう！

お客さんから見られる自分の見た目、喋り方で、第一印象の信頼感が足りないのではないかと、不安になる。でも、まずは、そんな事は、重要でもない、、まず、お客さんに向き合う事だと、自分に言い続けるこの頃です。

まだまだ、私には、経験も知識が足りない所があり、自信を無い事も多いけど、お客様にとって必要なものは何か、求めているものは？と段々と考えられるようになった。受け身会社員から、成長したと思う。思いたい。

3人目のお客様の撮影が無事に終わった。 1日、一緒にいる事で、仲良くなったように感じる。 動画制作の良い所の一つとして、お客様の個性を、見続ける為、そのお客様の事が好きになる。 私自身のメンタル面にも、良い効果がある。

伝票の記載のミスを正社員に気を使って、これを書いてもらえればと言ったら、それが、いつの間に自分の仕事になってしまった。 はっきり言う事もできない、ただその伝票を渡して、修正してください一言で良いかもしれない、 以前の上司に注意された事を思いだした。 仕事の仕方は難しい

派遣の更新希望をやめようか悩んでる。一度、副業に専念してみようか、、課題も山積みだけど、お客さんの求めている事に、向き合って、サービスを構築したい。 40後半に差し掛かり、体力的にも、今が、チャンスだ！

会社から脱走した。 (やるべき事はやり、ちゃんと連絡はしてあるけれど、気持ち的には、脱走) 今から、東京に動画の勉強に行く。 今月は、毎週一回くらいのペースで脱走している。 東京駅に着いた途端、土産コーナーに行き、かえりに何を買って帰るか考えるのは、非常に楽しみの一つ

副業のタスク、納品日、家の事、 その他いろいろ重なり始めた、 いい感じで追い詰められている ワクワクすっぞ！ そう思う事にする。