受講者限定|プロデュースアップデート
魂の在り方や表現の個性、方向性というのは、その土台となるものは普遍的です。
ただ、肉体として存在する「わたし」(魂の器)の成長に合わせ、その体現の姿にも変化が起こります。それは、過去の自分の「理解」「認識」と、今の自分の「理解」「認識」の違いとも言えます。
過去には理解できなかった(受け入れることができなかった)自分、今だからこそ生きようと思える自分。
どんな時でも、「今」の自分にとっての最善最高をキャッチしていることに変わりはないけれども、その最善・最高は、人生の歩み