2番目の女になる理由
相手との関係には、
「自分」との関係が
そのまま投影される🩷
「わたし」が
「わたし」を放置していれば、
彼も「わたし」を放置する。
「わたし」が
「わたし」の優先順位を下げていると、
彼の中での
「わたし」の優先順位も、下がる。
とてもシンプルなカラクリ🩷
フォーカスすべきことは
自分に対する姿勢。
そして、以下のパターンに当てはまる方…
ド本命では無い男性からは
たっぷり愛されるのに、
あの人からは、選ばれない。愛されない。
この状況では、
自分を生きることを
より深く突き詰めていく必要がある🩷
魂レベルで自分を生きる
というフェーズが
今世での一つ大切なテーマとして
浮上しています。
自分を生きる力は、ある。
けれども、
自分の魂を生きる、というレベルに
まだ達していない。
もしくは、
魂を生きることを
保留にしている。
自分と、自分の魂との関係が
ド本命の彼と、あなたの関係に
そのまま現れる。
ここで大切なのは、
この人間界において
〝恋愛の成功とされるような現実〟
を目指すのでは無いということ。
その彼の存在によって生まれる
自己変容、そのものが
ここで重要です。
ここで、
「彼と一緒になるために自分を変えよう」
という下心を持ったまま挑んでも
現実は変わりません。
彼との現実を創り出しているのは
自分なので、
自分の何がそうしているのか？に気づき
自分が本来歩みたい道に気づくことができたとき
目の前にある現実に変化が現れます。
最初の動機は、
彼との理想的な未来でもいいので
自己変容に挑もうと決めたその先では
彼のことが気にならなくなるレベルまで
自分を生きること、自分の魂を生きること
に意識をフォーカスします🩷
このフェーズまで来れると
今の自分の生き方そのものが
別人のように切り替わります。
ここでは、今望んでいるものと
同じことを望んでいるのか、
はたまた、望みそのものが
まるっと変わっているのか、
「今の」わたしたちには
分からない🩷
（分かろうとしないことも大切な賢さも重要）
辿り着く先は
各々の魂の望むがままに…
という感じですが
そんな、自らの魂の人生へと挑戦した先で
後悔するひとは
誰一人としていないのだとおもう🩷
また、このパターンの多くは
幼少期の親との関係
愛への欠乏
などが精神的課題として出てきますが
その心と真正面から向き合っても良いですし、
「自分を生きる」ことに集中していくなかで
自然と自分の中の愛が育まれていく
というプロセスを辿ることも可能です。
また、周波数的なところで言うと
「魂の領域」というのは
欠乏のエネルギーが存在しませんので、
そこに意識をフォーカスして生きていく
そして、その生き方を定着させていくと
その波動域に自分の肉体が慣れていきます。
すると、精神も、そちらへと自然とシフトしていく。
その先で、改めて過去のことと向き合った時に
自然と過去のことが癒やされていることに
気づく時がくる🩷
もちろんプロセスは、人の数だけありますが
そんな変容プロセスを体験しているひともいます🩷
今回のお話の中で
一人一人、想うこと、感じること、
違いますので
その自分の心を大切に
歩んでみてください🩷
AyaKa
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AyaKa